大入り
2009/04/25
仕事中に、革に穴を空けていったり、手縫いをしたりしている時間って同じ動作を繰り返すわけなのでその間に色々と考えながら仕事をしていくんです。
その中で昨日考えていて、そういやなんでだろうなぁというのが出てきたので書いてしまおうかなと。
富山県だけなのか、それとも北海道だけがそう言わないのかわからないんですけども、富山県では何かを作っている人のことを 「作家さん」 と呼ぶんです。
最初富山に来たときに富山の人と話をしていたら
「知り合いの作家さんがさ…」 といった感じですらりと話していて、正直僕は 「うわー この人、小説家と知り合いなんだ。すげー」 と思ったりしたんで すけども、色々と話を聞いていくとどんどん 「作家さん」 という言葉が出てきて、なぜに富山県にそんな沢山の小説家がいるんよと不思議に思っていたんで す。
そんでこういった仕事をしていると、今はその富山で言う作家さんの知り合いが出来て、僕も多分 「革の作家さん」 ってことになっていると思うんですが、地域によっていろんなそのこだわりがあるみたいで、なんだか面白いなぁと思ったわけです。はい。
別に革の作家さんであろうが、革職人であろうが、よくわからん人でも何でも良いんですが、他の地域に行ったら僕は何て呼ばれるんだろうなぁとちょっと不思議に思ったりしたりけりっす。
それとですね、昨日うちによく来て下さるお客さんがたこ焼きを持ってきてくれたんです。
そんでね、これ本当に一昨日に 「いやー たこ焼き食いてぇ~」 って話をしていたので、2人分を一人で頂きました。
そのお客さんの前でたこ焼きのフタを開けて、やっほーぃと思って椅子をお客さんの方に近づけたら
「山田。 あんた兄妹多いんじゃない?」
「はぁ。4人いますね」
「兄妹の多い人って分けて食べるのが当たり前みたいになってて面白いねぇ~」
と言われました。
そんでそのお客さんが帰った後に、ちょろちょろ仕事をしていたら、トントンと窓をノックされて、振り返るとお店によく来てくれる隣の隣の地主さんがパンを3つ持って立ってました。
「パン」
とだけその地主さんは言い、窓を開けてパンを置いて帰ろうとしたので、「いやいや、うわ、ありがとうございます」 と言ったら、右手を上げて去っていきました。
それからパンをもぐもぐと食べながら仕事をしていたら、外で何か動くものが見えたので、なんだ? と思って見てみたら三毛猫が塀の上をゆっくり歩いていて、僕と目が合っても つーん としながら歩いてました。
そしたら、上から1羽のカラスが塀の上に降りてきて、僕の食べてるパンを見て、あ、カラスだ って言ったら飛んでいきました。
そんなわけで昨日は、店がオープンしてから最も人の出入りが激しい一日でしたとさ。
どんどはれ。
【本日のスケジュール】
1.白い首輪
2.スタッズ首輪とリードのセット
3.薄い財布の準備
本日、電話の工事が入るのでやっと普通に電話がつながります。
