肩書き
2009/02/23
「仕事は何をされているんですか?」 と訊かれると、実は結構困ったりしてます。
多くの場合、めんどいので 「え? 首輪屋ですけど」 って答えるんですが、相手はそれを訊いてもあまり納得してくれないようで、「首輪以外には何を?」 となるんです。
で、「なんかバッグとか財布とかも作ってます」 と返答すると 「じゃあ革職人さんなんですね?」 となります。
当然と言えば当然なんですが、やっぱり多くの人は肩書きというか、俗称というか、とにかくその一人の人間をどのような立場に収めようかと考えると思うんですが(僕も多分そうなんでしょうけども)、なんだかこう、そういうのってめんどいなぁと思ってしまいますよね。
富山で一番お世話になっている方とも話をしていたときにこの話題が出たんですが、やっぱりその方も同じようなことを考えていたみたいで
「でも、ダーヤマな」
「はいはい」
「とりあえず相手が腑に落ちるような肩書きは時々必要になるんよ」 と言われまして、そうですね、じゃあとりあえず相手が納得してくれるような肩書きみたいなものを用意しといた方が良いんだなというわけで、やっぱりめんどいので
「革で何かよくわかんないものを作ってます」
と、名乗ることにしました。
うん、こういうときって自営業者ってめんどいですよね。
これで会社になってると 「会社経営です」 って言えるのかな。
いや、基本的には変わらんか。
うーん、朝からまた変なことを書いてますけども、あまり考え過ぎずに今日も仕事しますっす。
「無職です」 って言ったらダメかな…。
ダメだね。
うん、このこと考えるのやめよ
【本日のスケジュール】
1.薄い財布のアップ。
2.黒い財布を作り始めます。
午前中には薄い財布アップしまーす。
