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ムーミン、ヴィレッジ、マール社

2010/01/20

◆昨日、1年か2年ぶりにヴィレッジへ行ってきたんですが、そこで本を3冊買ってきました。
その本ってのがマール社という出版社から出されているどちらかと言うとマニアックな本でして、僕が買ったのは【民族衣装】と【世界装飾図】と【文様博物館】という本でした。
どれも1冊291円という破格値で販売されているんですが、下手な本を読むよりもかなり面白い本でして、世界の古い民族衣装とか建築物に残された文様なんかをカラーで見れてしまうという逸品です。

こういう本があるとなんだか落ち着きますよね。
特にあまり外界との交流が少ない時代って、デザインをする際には大抵身の回りにあるものをモチーフにして建物とか家具とか服とかを作っていたと思うんで すが、それがまたちょっとした地域の差でいろんな表現方法とか、そこの国っぽいタッチで描かれていたりすると、ちょいとこれはワォって思ってしまうわけで す。
やっぱりあれですね、昔の人ってのはすごいです。
よくもまぁ、こんな大変なことを手仕事でやっていたよなとひたすら感心しながら僕はぶくぶくと太っています。

◆先日、ムーミン画集を買ったということを書いたんですが、フィンランドという国ってのはなぜにこうカラフルだけど、綺麗に落ち着けられるセンスがあるのかとこのところ考えるわけです。
そこで思うんですが、ムーミンでもそうだし、今日本でも有名になっているフィンランドのブランド【marimekko】なんかも、青と緑と白の使い方がとても綺麗だなぁと思うんです。

それって多分、上記のように身の回りにあるものでデザインをしていこうというところが出発点となっていて、フィンランドの寒い青空と、緑々とした森と、冬にもりもりと降ってくる雪に囲まれた生活の中でその色使いが他の国とはまた違う方法で育まれたんじゃないのかと。
いやでもね、それなら空も森も雪もどの国にもあるじゃないのと思うかもしれないですが、あのほれほれ、フィンランドの国旗なんかもかなり綺麗だと思うので、その辺の古くからのDNAみたいなものが同じ北欧の国でもちょっとずつ違うんじゃないかと思う次第でおます。

四季って大事ですね。
赤道直下の国からは優れたブランドが出てきていないのって、その季節の移り変わりもある程度は影響しているんじゃないでしょうか。
いや、それか衣替えが多いところの方が服とかのデザインに敏感なのかもしれないですね。

よし、今日も全然まとまりのない感じですが、結構久々に自分の中では的を得たんじゃないかと思います。

はい、働きます。


【本日のスケジュール】

1.二つ折りの財布
2.白い首輪

昨日友人が「バッグが壊れたから持って行くわ」と突然来まして、なんやかんやで昼飯をご馳走になりました。
それと寝る前に電話が鳴ってもしもしと出たら、地元の友人ケースケからの電話でした。

あの人との電話は基本的に終わりというものが無く、最終的には「まぁよくわからんけど、また今度」という感じで話が終わります。

昨晩の締めは
「うん、まぁそれでさ、とりあえず今日はもうケースケの声とか聞きたくないわ」ということで終わりました。

そんな一日でした。

アリノハネとは?

アリノハネファクトリーとは北海道旭川市にある、なんか色々と作っている工房の名前なんですが
「正式な職業は何ですか?」 って訊かれたら 「自営業です」 って答えてしまう感じのよくわからんお店です。

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