シザーケースを作り始めたわけですが
2010/02/17
◆昨日からシザーケースの製作を開始したわけですけども、これはなかなか良い感じに仕上がるんじゃないかと今からちょっと楽しみなような不安なようななんとも難しい感じになっています。
革をべろんと一枚開いてみるとさほど優れた色というわけでも無いんですが、これを一つの形にまとめていこうとすると少しずつですが表情が変わっていくみたいなところがあります。
近日中にアップ出来ると思うので、新しく入った革の色なんかもちょいと楽しみにして頂けるとこれ感謝です。
◆そういえば昨日、ブログを書きました。
今回はなんだかしょうもない私小説みたいな雰囲気になったわけですが、序盤の文章は思いっきりフィッツジェラルドの文章を盗ませて頂きました。
ちょっとマニアックな話になるんですが、この【グレート・ギャツビー】という小説は僕が知っているだけで4人の訳者が日本語訳をして出版しているんですが、一般的に出回っている訳として野崎孝さんのものが有名なんです。
それで正直なところですね、この野崎訳を最初に読んでしまうとそれ以外のグレート・ギャツビーは読めなくなります。
この野崎孝という人は有名なところで言えばサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」とか、フィッツジェラルドのこの「グレート・ギャツビー」、スタイン ベックの小説、あとはもう色々な有名小説家の英語を訳していた人で、現段階でいろんな文章を書く人が世の中にいますが、僕はこの野崎孝という人が書いた日 本語というのが限りなく高いレベルに居続けるんじゃないかと時々思います。
いや、もちろんその綺麗な英語ありきでこの名訳というものが出てくるのでしょうけども、他の人が訳したものと野崎さんが訳したものだと全く別の小説だと思える程にすごいんです。
えーとつまり何が言いたいのかと言うと、別に何も無いんですが、同じ素材を使いながらもその作り手の工夫とか並べ方でこんなにも見え方が変わってくるんだなというのは、翻訳だけに留まらずいろんな場面で遭遇出来るよねおよよと思っているわけでぇございます。
はい、チャビと散歩行って仕事します。
今日もチャビは足が臭いです。飼い主とは正反対ですね。
【本日のスケジュール】
1.アンティークっぽいシザーケース
そういえばこのところまた、近所に迷い鳩が出現しています。
かなり近い距離を歩いても飛び立たなかったので、次回からはカメラのあるときに登場してもらいたいもんだと一人で云々と考えます。
ただ少し気になるというか、恐らくこれが正解だろうという心持ちが一つ僕の中にあるんです。
それは 「別に皆、迷い鳩には興味が無い」 というシンプル且つ重要な問題です。
じゃあもう知りませんからね。
鳩が迷っていたって我関せず地獄ですからね。
