ほほほぇ 懐かしき
2010/03/05
◆どうやらここ最近の山田の中では「懐かしい」というのが一つのテーマになっているみたいです。
昨日、結構前にメインのメールアドレスとして使っていたHotmailのことが頭に浮かんで、そういえば全然こっちのメールチェックをしていなかったなとログインしてみたら、大量のスパムの中に一つだけアルファベットで書かれたタイトルのメールを発見。
タイトルにはこう書かれてあります。
【Leben oder Tod?】
ドイツ語ですね。
「生きてるの? それとも死んでるの?」
なんとなくピンと来て、メールを開いたら僕がドイツにいたときにとてもお世話になったドイツ人空手家のウド・ヤウニッヒからのメールでした。
内容は「とにかく一度連絡をくれ。心配してんだぞ」ってことだったんですが、そのメールを送ってくれていたのが1月3日。2ヶ月以上音沙汰無しになっていたのでこれはまずいとすぐに返信をしました。
ごめん、今読んだよ。俺は生きていて今は日本にいて、一応自分の商売で食っていけるようになったよ。うちのホームページはこれだよ と片言のドイツ語で返信をしたら、めちゃめちゃテンションの高いメールが返ってきていました。
「カツモトが生きてたーーー!! お前のホームページ見たけど革職人になれたんだね、おめでとう。とにかくスーパーだ。お前の実力ならプライベートジェッ トでドイツに来れるだろう。また遊ぶべ。そんでお前がいなくなってからの5年の内に何があったのかを話してくれ。そのときはまたBRABBESを飲んでだ なあはは。Voll Toll」ってな感じでした。
ちなみに僕は「カーツモートー」と呼ばれています。あの、ラストサムライの渡辺謙が演じていた人の名ですね。
そのウドのところに居たときに大勢のドイツ人達と一緒に黒澤明の七人の侍を観ていたんですが、その中で貧しい農民たちが上半身裸で何やらを話しているシーンがあるんです。
そのときにドイツ人が言うわけです。
「こいつ何で裸になってんの?」
答えはとても簡単でした。
「え? 暑いから」
「わぉ、スーパー」
◆そんな感じでまたメールのやりとりをすると思うんだけど、やっぱりその、一度ヨーロッパに遊びに行かなければならんのではないかと思い始めています。
ドイツで働いた頃の社長も「山田君、頑張って会社作って社長になれ。そしたらそのときにまた会おう」と言ってくれていたし、前述のウドにも「どうやったら靴職人になれんだろうかー」とビザの更新とかでも手伝ってもらったりしとったんです。
山田が20歳で掲げた「30歳まではとにかく好きなことをして生きるぞ」というテーマをですね、一つきちんと形にしてお世話になった人に見せるってのも大事ですよね。
そんなわけで本日も山田は富山の自宅で仕事です。
それと昨日、お客さんからまたとんでもないものを頂いてしまいまして、それをブログに書きました。お時間のある方は山田の自慢話をお楽しみ下さい。
よし、仕事すっべ
【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
2.ハーフチョーク2つ
それと昨日書いた土曜日のバイト、確定してしまいました。
「山田君、あの当時と変わってない? 見た目とか」と言われたので「あのときよりは痩せてると思う」と話をしました。
あの山田の暗黒時代、金が全然無いくせにストレスでばっちり太ってましたからね。
