アリノハネファクトリー

~更新とか、なんかいろいろなこと~

クッキー!!

◆MBが買ったのかもらってきたのか、それとも借りてきたのかはわからんのですが、このところよくクッキーを食べてます。
 クッキーって良いですね。コーヒーに合うし、今日みたいにとっても寝坊したときなんかにさっと口に入れて食べられます。
 正直あまり好きじゃなかったんですが、今朝はなぜか妙に美味しく感じてしまうので今日はクッキー記念日。
◆そういえば先日、ちょっとこの道具は買っといた方が良いのかもなそろそろ。というものをついに買ってしまって昨日届いたわけなんですが、いやいやこれはもうなぜ今ままで買わなかったのかと自分の愚かさを再認識するくらいに便利でですね、昨日すちゃすちゃと縫っていくことが出来たんです。
 その道具の名は 「レーシングポニー」
 なんだそれ? って感じのネーミングなんですが、使い勝手はとんでもないです。
 多分今日はやらないけど、近日中にブログにでもアップしようかと思います。
 そんなわけで今日は、レーシングポニー記念日。
◆もうそろそろ、もうそろそろと考えながら日々は過ぎ去っていたわけですが、いい加減にですねアリノハネのポストカードを作ろうじゃないかと思っているんです。
 で、そのときにどんなポストカードにするべきかと考えまくってしまっていまして、恐らくですが僕の素敵なイラストをあしらったそれはそれは素敵なポストカードになるんじゃないのかと思ったりしているんですね。
 でもどうですかね。1種類だけってのもつまらないんだけど、あまり何種類も作るとごちゃごちゃに混ざったりして山田は途方に暮れること必至ですんで、とりあえず完成したらまたお見せ致します。
 今日はちょっと暖かいみたいです。
 仕事します。レーシングポニーを使って。
【本日のスケジュール】
1.シングルチョークとリードのセット×2(もうすぐ完成)
 全然関係無いんですが、僕は元々とても心変わりの激しい人間だとは思っていたんですけども、ちょっとここ最近ですねいろんな考えが随分変わっています。
 近々山田にご飯をおごってくださる方は、山田の話を聞いてあげてください。僕は一人で張り切ってます。

メンソレータムはすごい

◆誰かと知り合って、なんとなくお互いがどんな人間なのかを掴みかけたんじゃないかというくらいのときに、僕は結構興味深く一つの質問をします。
 その質問ってのが『もしも自分で店を出すとしたら、その店の名前は何にする?』というものなんです。
 そうするとあくまでも僕の中の感覚として、この店の名前を訊くことによってその人の中にどんな言葉が入っているのかを知る一つの指標になるし、それと共にどんな性格の人なのかをある程度見極められるんじゃないかと思うわけです。
 僕の場合、この「アリノハネ」という店名は20歳くらいの自分で何かの事業をやるぞと思っていたときから決まっていたもので、現実として今もこの店でやっているわけですが、時々他の名前も考えてみたりするんです。
 そこで現在気になっている名前というのが「けだま事務所」。
 なんかもう、「なんだよこの会社」っていう雰囲気がぷんぷん漂うんじゃないかと思ってですね、一人でそのけだま事務所の外観とかを考えて喜んだり、売るものは靴下とかで「1日履いただけでけだまが出来ます!」ってコピーを打って広告を出したら、全然売れないだろうけどとりあえず注目はされるだろうなと考えてしまったりしているんです。
 そういうのってありますよね。
 ちなみに皆さんは、どんな名前にします?
 それ考えるのってとても楽しいですよ。
◆このところの山田の読書歴がですね、一旦小説の世界から抜け出して経営者が書いた本なんかを読み進めていたりしています。
 結構前から僕の中の経営者のヒーローって本田宗一郎なんですが、こういう言い方ってあまり良くないかもしれないけれどスマートな経営者ってものに僕は全く心動かされないんです。
 つまりその本田さんで言うのであれば、会社を経営したくて経営者になったのか、それとも自分で最高だと思える車を作りたくて経営者になったのかで言うとやっぱり後者の経営者の方が話していても楽しいだろうし、いろんな部分で引っ掻き回して「現場のものに任せて下さい」って言われるくらいの人の方がエネルギー過多で面白いですよね。
 そんなこんなで本日も働きます。
 そろそろシングルチョークとリードのセットが完成しそうなんだけど、もう一日掛かるかもしれないですね。
【本日のスケジュール】
1.シングルチョークとリードのセット×2(もうすぐ完成)
 多分2週間くらい前からだと思うんだけど、ずっと肌が荒れてひどかったんです。乾燥して痒いからそれを寝てる間にぼりぼり掻いていたみたいで。
 そんでこれはどうしたもんかと。今まで使っていた薬じゃ効かないっぽいぞということで、昨日からメンソレータムを使ってみたわけなんですが、今朝目が覚めたらほとんど全て治っていました。
 やっぱりすごいですね。メンタム。
 アリノハネは、ユニクロと無印良品とメンソレータムを勝手に応援しています。

つまらないかもしれない宇宙の話

◆昨日、午前中にポンポンさんが来てそこから色々と話をさせてもらったんですが、やっぱりあれですね、経営者の人と話をするのって面白くて好きです。
 不思議なものでなぜか僕が仲良くさせてもらっている男の知人の多くが僕より一回り年上という人が多くてですね、大抵は「そっかそっか、ダーヤマまだそんな若いんだ? じゃあもっと好きなことやれば?」と言ってもらえるので、じゃあやっぱりもう少し好きなことしますかなと考えてしまったりしています。
◆はい、ここで全く関係の無い話になるわけですが、やっとこれを書く機会が来ました。
 そうです。特に書くことが無いので今日は「宇宙について」を書こうかと思うわけです。興味の無い人にはつまらない話だし、興味のある人にはつまる話です。でもこれ、なかなか興味深かったので書いてしまおうかと。
 まず、ずーっと言われてきていた、というか盲信していた宇宙の原理の一つとして「ビッグバンによってこの宇宙が始まった」というのがあると思うんですが、これがその、ちょっとどうやら違うんじゃないのかといったことになっているそうです。
 その違いというのは、そのビッグバンという現象はほぼ間違い無くあったらしいし、それによってこの地球が含まれる宇宙が始まったというのもほぼ間違い無いだろうと考えられているんですが、実は当時の科学者たちの考えていた宇宙というのは地球が含まれている宇宙のことを前提にしていたんです。
 ちょっとわかりづらいですが、つまり、宇宙って他にもまだ沢山あるらしいってことがほぼ確実になってきているようなんです。
 その他の宇宙というのが一体どのような大きさであるのかわからないんですが、仮に人間の体で表すとしたら胴体部分が本当の宇宙だとして、今この地球がある宇宙という概念が足の小指の爪くらいのところにあったと考えるとですね、その足の小指の爪の大きささえも今の人間ってのは理解出来ていなくて、それがずっと膨張を続けているらしいということだけはなんとなくわかっているようです。
 僕の好きな小説家でカート・ヴォネガットって人がいるんですが(2年程前に亡くなりました)、その人が小説家の中で区分分けをした場合「SF作家」というカテゴリに入れられているんですが、実際には人間の愚かさとか、自由意志とかをテーマに小説を書いてるんです。
 それで、その人が書いていた中で宇宙にはもう実態を持たない生物が居て、それは霧のような感じでいろんな場所を簡単に行き来してしまうんですが、前述の他の宇宙では体積とかの基準が確実に異なっているだろうから、人間に比べて100倍くらい大きい生物が沢山いる星もあるだろうし、実態が無くて概念だけで動き回る生物がいる状況も当然あり得るといった結果が出たそうです。
 うん、なんだかわかりづらいなといった感じになりましたね。
 つまりその、もっともっと世の中を俯瞰して見る必要があるんじゃなかろうかと小生は考えるわけでございます。
 仕事します。
【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2(多分完成)
 こうしてパソコンで何やらを書いていると、ひまになったチャビが僕の足下に自分のガムをぽとりと落として、拾ったり拾わなかったりというゲームを延々を繰り返しています。
 なんであんなに可愛いんですかね。
 うん、2歳おめでとう。今日も足臭いなあの子。

チャビが2歳に

◆本日3月9日は何の日か?
 はい、うちのチャビの誕生日です。2歳です。今はゲージの中で自分の足をがしがしと細かく噛んで毛づくろいみたいなのをしています。
 せっかくの記念日なので、今日の晩飯は近くのスーパーで肉をばちっと買ってですね「お前はこの安い牛肉を食ってろーぃ。俺はトンちゃんにもらった氷見牛食べるー」といった感じに相成りそうです。
◆昨日、MBがとんちゃんと氷見にご飯を食べに行き、がーつるとかあゆみちゃんの店に行ったり、白鳥を見たりと楽しんできたみたいです。
 僕には前述の通り、氷見牛とかメンチカツとか色々とお土産を頂いてしまいまして、なんだこれはと、なんだこれすげー美味いとがしがしがしがし口の中に肉と米をパンパンに詰めていき、おかげさまで本日もやはりお腹の調子が悪いです。
 例の「2,000円以上のものを食べるとポンポンが痛い病」です。
 この症状を毎度毎度書いているんですが、仮にそれが2,000円以上しなくても、いつも食べている普通のものが急にランクアップして出てくると僕の胃袋は緊張によってじっくりと胃液を出してそれを溶かし、それが腸に運ばれて恭しく排出されてしまう為にデリケートな状態になってしまうんでしょうね。
 でもまぁ、これを直す方法はわかっているので特にもう焦りません。
 そうです。普段食べているものを軽く口に運ぶだけで、僕の体はやっとリラックスした状態に戻り、いつもの活動を再開するのでなんてことぁないんです。
 ちょっと、その辺の虫を捕まえてきます。
◆いきなり全然関係無いんですが、新しい商品の企画を昨日散歩の途中でひらめきましてこれはうちの店の中ではかなり廉価なものになるんじゃないかと予想をしています。
 それはデザインとして見るべきものなのか、それとも全く別の対象物として見るのかがちょっと難しいような気がするんですが、とりあえず富山を離れてからの引越し作業中にそれの販売をするかもしれません。
 なんともわからんこの曖昧さなんですが、詳細が決まればちゃんとしたページを作ってお見せした方が良いんじゃないかと。
 今日はポンポンさんが午前中に来るみたいです。
 仕事します。仕事。
【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2(多分完成)
 近々家具屋の社長さんとの「定例会という呼び名の飲み会」に誘ってもらえそうなんですが、娘さんが今日とか明日とかに生まれると思うのでなかなかそういうわけにはいかないみたいです。
 娘が出来たらもう、今の長男と次男はメシばかり食べる虫みたいに扱われるんでしょうね。
 頑張れ男たち。俺は乗り切ったぞ。乗り切ったらメシばっかり食べる30歳の虫になったわい。
 よし。
 誰か、僕を愛して下さい。

かわ。日本語は大変です。

◆土曜の夜、予告通り前にお世話になっていた職場に臨時アルバイターとして働いてきました。
 いやー、面白かったです。
 僕の担当は厨房の中だったんですが、パスタやらピザやら何やらを作っていってなんかもう焦りながらの仕事だったんですがなんとかいけました。
 そんで途中から一気にひまになりまして、山田くん休憩していいよということでカウンターに出てビールを飲みながらお客さんと話をしたんですが、たまにはこういうのも良いもんだと思ったりしてしまいました。
 普段は家の中にこもりっきりなので、こうして知らない人と知らないなりの緊張感で話すってのも悪くないですね。でもこれが毎日になったら大変だなぁと思ったりもしたり。
◆そのカウンターの人と話をしている中で「昼間は何の仕事してるの?」って訊かれたので、僕はいつものように「なんか、革で色々作って売ってるんです」と返答したんですが、その人がやけに驚いたようなリアクションをしてくるんです。
「え? か、革で? すごいね」
「いや、富山にも結構いると思いますよ」
「聞いたことないわー。どんなの作るの? なんかリサイクルとかのやつ?」
「え? いや新品です」
「え?」
「え? 革を買って作るので」
「え? 革買うの?」
「あ、はい。売ってます」
「うわ、本当に? 俺も欲しい。でもどうやって買うのそれ? 裁判所とか行く?」
「裁判所ですか? え、え? いや問屋から買うんです」
「革を?」
「革を」
「え?」
「え? 何でですか?」
「あれ?」
「はい?」
「【かわ】って、そっちの【かわ】のこと?」
「そっちの革?」
「牛とかの革?」
「はい」
「なんだ、そっちかー。てっきり、川辺で何か拾ってきてそれを作り直して売ってるのかと思ったわ」
「…。 えー…。 俺、そんな感じに見えます?」
「うん、見ようと思えば、見える」
「わーぉ」
 話の食い違いってありますよね。
 でも、革を川だと間違えた人は今のところ初めてでした。
 もういいや、仕事します。
【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
 さすが月曜日。土曜、日曜のことがあるので何かと書くことがあるんです。
 これが木曜とかになると一気に困り果てることになるので、先日予告した「宇宙について」と「捕鯨について」はどうしようもなくなったときにでも書きますばい。
 じゃあちょっと
 川に行ってきます

バイトとかブログとか

◆いつの間にか土曜日になってますね。そうです。今晩の山田はどういうわけだか以前働かせてもらっていたショットバーでバイトです。
 なんやかんやと上手いこと持ち上げられて来週も来いみたいな雰囲気になることはほぼ確実と見ているので、その辺は断固とした山田力でもって解決してきます。
 でも、別に毎週土曜バイトしたって良いんだけどね。日曜はどうせだらだらしているだけなので。
◆昨日またしてもブログを更新しまして、今回はいつになく仕事の話っぽいことを書いています。
 新しい道具を買いましたよという正直どっちでも良さそうな話ではあるんですけども、つい嬉しくなっての更新です。
 世の中にはいろんな便利な道具が日々出てきているわけですが、その作業をするに当たってはこの道具というものを決めつけてしまうとですね結構面倒くさいことになることがあります。
 なのでその、なるべくなる最もスタンダードでベーシックな道具でいろんなことが出来るようになっていると、仮にピンチな場面になっても上手いこと作業を進められると思うわけです。云々。
◆3月に入っていよいよ引越しまでの日数が限られてきまして、現在のところ少しずつ送別会みたいなものをしてもらっています。
 最近富山にいる知人の人から電話が掛かってくるときの第一声が「まだ富山にいるの?」ってところから会話がスタートしている感じになっていまして、いよいよもう「こいつはいなくなる人間」という雰囲気がもりもりと溢れとります。
 いやーそれにしても、こんなにいろんなことが決まっていないってのもなんだか不思議なもんです。
 富山を離れて北海道の実家に数カ月お邪魔することになると思うんですが、その後どうなるのかは全然わからんです。
 やっぱり帰宅中のチャリをこいでる時間に色々考えていくしかなさそうですなーと思ってます。
 はい、仕事して夜にはバイト行ってきます。
【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
 今日は書くことが無くて更新時間が遅くなったんですが、いつもこの最下部の部分を書いているときに「あ、あのこと書くの忘れてた」と思い出すんです。
 来週、書くことが無かった場合は「宇宙について」と「捕鯨について」を書きます。こうして書いておかないと僕はすぐに忘れるんです。
 今日は雨降り。頑張ります。

株式会社 ぞうきん

◆いろんな会社の歴史みたいなものを調べるのって面白いなぁと思うんです。
今朝、何でか忘れたんですがミスドのホームページを見ていて、そういやここの運営会社ってダスキンだよなとダスキンについてをまたWikiで調べていたんですが、これがなかなか面白かったんです。
◆ダスキンは創業者がアメリカに行ったときに知った、日本ではまだ発展していないフランチャイズなんかをやっていったわけですが、その最初の会社の名前を「株式会社 ぞうきん」にしようとしたらしいんです。
でもやっぱりそれが従業員たちからの反発によって仕方なく「dust cloth」と「雑巾」を合わせた造語の「ダスキン」になったということらしいんですが、仮に僕がその時代のダスキンにいたら「社長、その名前最高じゃな いすか」と言って、周りから「山田は太鼓持ちだ」みたいな感じで見られるんだろうと思います。
でも思うんですが、そういったベンチャーみたいな状態のときって、名前だけでも目立つ方が良いんじゃないのかと。その名前をまず知ってもらってから後に変更しても良いのになぁと思ったりします。
そのようなわけで本日から、アリノハネファクトリーは「ウンコ人間ファクトリー」に変更となります。どうぞよろしくお願いします。
◆昨日からどういうわけだか左の肩だけが凝っていまして、普段全く肩凝りのしない人間にとっては辛くてたまりません。
散々書いていますが山田家は4人兄妹なんですけども、悲しいことに両親のあまりよろしくない点が僕に集中していまして、ホコリアレルギー、猫アレル ギー、花粉症(なぜかタンポポの)、もみあげが浮く、いびき、くしゃみがうるさい、屁の音がでかい、つまらないことを何度も言う、微妙なすきっ歯、お腹が 弱いといったかなりマイナス部分をがっつりと受け継いだわけですが、このマイナス部分を補う為に僕には「肩が凝らない」という素晴らしい体質が身についた わけです。
肩凝りって嫌ですね。とても嫌いです。
でも最近まともな運動とか全然していないので、そのせいってのもあるんでしょうね。
まぁいいや、なんか忘れてしまえば治るような気がします。
そんなこんで仕事します。

【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
2.ハーフチョーク2つ
3.赤い首輪の仕上げ
でも考えてみると、このところあまり肩凝りについての話って聞かないような気がするんですがどうでしょう。
ダイエットとかエコとかの話は多いけど、これだけ肩凝りがないがしろにされているということは「もう無理だろう」という結論に至った為なんですかね。
あまり気になりませんよね。
僕もです(どっちだ)

ほほほぇ 懐かしき

◆どうやらここ最近の山田の中では「懐かしい」というのが一つのテーマになっているみたいです。
昨日、結構前にメインのメールアドレスとして使っていたHotmailのことが頭に浮かんで、そういえば全然こっちのメールチェックをしていなかったなとログインしてみたら、大量のスパムの中に一つだけアルファベットで書かれたタイトルのメールを発見。
タイトルにはこう書かれてあります。
【Leben oder Tod?‏】
ドイツ語ですね。
「生きてるの? それとも死んでるの?」
なんとなくピンと来て、メールを開いたら僕がドイツにいたときにとてもお世話になったドイツ人空手家のウド・ヤウニッヒからのメールでした。
内容は「とにかく一度連絡をくれ。心配してんだぞ」ってことだったんですが、そのメールを送ってくれていたのが1月3日。2ヶ月以上音沙汰無しになっていたのでこれはまずいとすぐに返信をしました。
ごめん、今読んだよ。俺は生きていて今は日本にいて、一応自分の商売で食っていけるようになったよ。うちのホームページはこれだよ と片言のドイツ語で返信をしたら、めちゃめちゃテンションの高いメールが返ってきていました。
「カツモトが生きてたーーー!! お前のホームページ見たけど革職人になれたんだね、おめでとう。とにかくスーパーだ。お前の実力ならプライベートジェッ トでドイツに来れるだろう。また遊ぶべ。そんでお前がいなくなってからの5年の内に何があったのかを話してくれ。そのときはまたBRABBESを飲んでだ なあはは。Voll Toll」ってな感じでした。
ちなみに僕は「カーツモートー」と呼ばれています。あの、ラストサムライの渡辺謙が演じていた人の名ですね。
そのウドのところに居たときに大勢のドイツ人達と一緒に黒澤明の七人の侍を観ていたんですが、その中で貧しい農民たちが上半身裸で何やらを話しているシーンがあるんです。
そのときにドイツ人が言うわけです。
「こいつ何で裸になってんの?」
答えはとても簡単でした。
「え? 暑いから」
「わぉ、スーパー」
◆そんな感じでまたメールのやりとりをすると思うんだけど、やっぱりその、一度ヨーロッパに遊びに行かなければならんのではないかと思い始めています。
ドイツで働いた頃の社長も「山田君、頑張って会社作って社長になれ。そしたらそのときにまた会おう」と言ってくれていたし、前述のウドにも「どうやったら靴職人になれんだろうかー」とビザの更新とかでも手伝ってもらったりしとったんです。
山田が20歳で掲げた「30歳まではとにかく好きなことをして生きるぞ」というテーマをですね、一つきちんと形にしてお世話になった人に見せるってのも大事ですよね。
そんなわけで本日も山田は富山の自宅で仕事です。
それと昨日、お客さんからまたとんでもないものを頂いてしまいまして、それをブログに書きました。お時間のある方は山田の自慢話をお楽しみ下さい。
よし、仕事すっべ

【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
2.ハーフチョーク2つ
それと昨日書いた土曜日のバイト、確定してしまいました。
「山田君、あの当時と変わってない? 見た目とか」と言われたので「あのときよりは痩せてると思う」と話をしました。
あの山田の暗黒時代、金が全然無いくせにストレスでばっちり太ってましたからね。

土曜日バイト

◆本日は多分ひな祭りというやつで、姪っ子とかも着物を来てお菓子とか食べるんでしょうけども、もう少しその30代男性に優しくする日というものがあっても良いんじゃないでしょうか。
30代男性は3月10日(さん・じゅう)だとフライドチキン食べ放題とか、あえてべちゃべちゃにしたフライドポテトが無料で配られるとか、たくあんが1本無料になるとかね、そういった「山田手当」みたいなものがあっても良いのではないかと思うのです。
皆さんもそう思いますよね?
思いませんね。じゃあ知りませんからね。
◆昨日ものっすごい久々な人から電話が掛かってきて、はいもしもしと電話に出たんです。
その人は僕がアリノハネの前の店(半年で潰れた)をやっていたときにお世話になっていたショットバーの同僚で、昼は革、夜はパスタを作りまくっていた【山田の暗黒時代】を見ていた人だったわけですが、一体何の用だろうかと話を聞いたんです。
山「もしもしー」
S「どうもー」
山「多分3年振りくらいなのに昨日も会ってたみたいなテンションやめてー」
S「そやねー」
そんなところから会話がスタートします。
どうやら僕がかなり前に富山の雑誌とかに出ていたのをその人は見ていたらしく、何やら頑張ってるみたいだねといった話になり、まぁぼちぼちやっとりますと話をしてたんです。
そんで、なんだかその、いつもの雰囲気と違っていて遠慮がちに話をしてくるんです。前まではかなりがつがつした女性だったので「で、どうしたの?」と本題に入ってよといったフリをしたところ、その人が言うわけです。
『山田くん、今週の土曜日ひま?』
正直、この質問ってとてもおっかないですよね。
これの最初の返答次第で、今後の展開がかなり変わってくるものなので、とっても男らしくないんですが僕は無難に
「えーと…。あったかなぁ…。えーと、え、なんで?」とね、今考えると本当に卑怯な受け答えをしたんです。
それを聞いた元同僚のSさん
S「山田くん」
山「はいはい」
S「あんた、そういうこと言う男になったんだね」
山「なにが?」
S「面倒くさいことなら断れるように布石を打ったんでしょ」
山「ばれた?」
S「うん」
山「まぁいいや。それでなに?」
S「店がね、忙しいの」
山「ほぉ~。良かったね」
S「そんでね、人が足りないの」
山「ほぉ~。それはそれは」
S「それでさ…」
山「あ、土曜日、忙しいわ」
S「嘘つくな」
山「ばれた」
S「そっか。山田はあれか。恩を仇で返す男か」
山「なにそれ」
S「昔は違ったよね~。子犬みたいな目でご飯美味しい美味しいって言ってたのに、今じゃもうこれだもんね」
山「いや、そんなことないでしょ」
S「あんたがお皿割ったとき、私が身代わりになったのにね~」
山「そんなことあった?」
S「あった」
山「…」
S「そういうわけで、土曜日待ってるから」
山「いや、でもSちゃんさ…」
S「はい、どうもどうもー。よろしくー」
土曜日、富山駅前のショットバーでバイトしてきます。
多分、給料出ません。
若い女性客が来たら、僕はジョーイ・トリビアー二の真似をして「元気か~い?」って言いながらオーダーを取ってこようかと思う次第でおます。
がんばれ、おれ。

【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
多分、その頃の常連さんとかも来てるんでしょうね。
なんだかもう、「山田くん、おっさんになったねぇ」とか「とりあえず、ビールでも飲めや」とか言われそうで、楽しみなような面倒くさいような気持ちです。
あ、土曜日用事あったんだ。

立ち位置

◆アリノハネという店の位置づけが僕の中で「誰かが欲しいものを作る」という当たり前だけどなかなか難しいことに挑戦している感じになっていまして、その中でお客さんの問い合わせの中から新しい商品が生まれるってことが大体9割くらいなんです。
つまり、僕のアイデアじゃないです。うちの商品は。
それで先日ご注文頂いた方が以前から何度も当店をご利用下さっている方で、その方はハーフチョークのいろんなニーズを教えてくれるんです。
今回製作しているのが通常のハーフチョークとは違うシングルチョークで、それを製作する為にはハーフチョークで使うチェーンを途中から切断して、その中 にDカンを通してそれを今度は溶接するってな作業が入ってきていましてですね、これがなかなか面白くて昨日もバーナーでボーっと溶かしながらこねこねと溶 接をしておったんです。
最近もおかげさまでいろんなお問い合わせを頂いているんですが、僕一人じゃどうにも思いつかないことばかりで、なるほどそれがあったかーとまた本日もおひょひょとなっとります。
◆チャビとの散歩コースに少しだけ変化が出てきました。いや、出てきましたというか昨日変化が出ました。
いつも通っている道のそばに小さい川があるということはなんとなく知っていたんですが、昨日の天気の良いときの散歩でいつも見るそのちょっと遠くにある 川を見たら「釣りしたら怒られるかな」とよくわからんけど、誰かに怒られるんじゃないかという気持ちと共に川に行ってみようとチャビと歩き、橋の下とかう ほほと歩いて川面を見ていたんですが魚は一匹も見当たりませんでした。
北海道に移り住むに当たり、もう一つ条件が付いた気がしました。それは「晩飯の魚を釣れる川が海が近くにある」ですね。
「ちょっと行ってくるー」
「どこ行くの?」
「え? 今晩魚だべ」
「だっふんだぁ」
そんな感じで良い釣竿を買います。
それと仕事します。

【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
実家に戻る際に自転車で帰るのがほぼ決まっているんですが、そのときの持ち物に今は頭を悩ませています。
服はなんでも良いとして、バッグは防水のものじゃないとこれなかなかつらいぜーと相成ったので先日テントに使う生地を仕入れて今はそれがバッグへと変貌していくのを待っている状態です。
ただその中に本を入れるスペースとか、カメラを入れる部分なども付けていきたくてでもあまりごっさりとしたバッグは嫌なので、どうにかシンプルにまとめられるような形にしようと思うんです。
そんな山田のニーズに応えたバッグが出来たら、またここにもアップするんじゃないかなと思います。
はいはい本日もチャビと散歩してから仕事しまーす。

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アリノハネとは?

アリノハネファクトリーとは富山県富山市にある、なんか色々と作っている工房の名前なんですが
「正式な職業は何ですか?」 って訊かれたら 「自営業です」 って答えてしまう感じのよくわからんお店です。

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概要

  • アリノハネファクトリー
  • 〒930-0884
    富山県富山市五福1110
    TEL 076-433-8577
    責任者 山田和史
    お問合せ⇒ ここ

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