土曜日バイト
◆本日は多分ひな祭りというやつで、姪っ子とかも着物を来てお菓子とか食べるんでしょうけども、もう少しその30代男性に優しくする日というものがあっても良いんじゃないでしょうか。
30代男性は3月10日(さん・じゅう)だとフライドチキン食べ放題とか、あえてべちゃべちゃにしたフライドポテトが無料で配られるとか、たくあんが1本無料になるとかね、そういった「山田手当」みたいなものがあっても良いのではないかと思うのです。
皆さんもそう思いますよね?
思いませんね。じゃあ知りませんからね。
◆昨日ものっすごい久々な人から電話が掛かってきて、はいもしもしと電話に出たんです。
その人は僕がアリノハネの前の店(半年で潰れた)をやっていたときにお世話になっていたショットバーの同僚で、昼は革、夜はパスタを作りまくっていた【山田の暗黒時代】を見ていた人だったわけですが、一体何の用だろうかと話を聞いたんです。
山「もしもしー」
S「どうもー」
山「多分3年振りくらいなのに昨日も会ってたみたいなテンションやめてー」
S「そやねー」
そんなところから会話がスタートします。
どうやら僕がかなり前に富山の雑誌とかに出ていたのをその人は見ていたらしく、何やら頑張ってるみたいだねといった話になり、まぁぼちぼちやっとりますと話をしてたんです。
そんで、なんだかその、いつもの雰囲気と違っていて遠慮がちに話をしてくるんです。前まではかなりがつがつした女性だったので「で、どうしたの?」と本題に入ってよといったフリをしたところ、その人が言うわけです。
『山田くん、今週の土曜日ひま?』
正直、この質問ってとてもおっかないですよね。
これの最初の返答次第で、今後の展開がかなり変わってくるものなので、とっても男らしくないんですが僕は無難に
「えーと…。あったかなぁ…。えーと、え、なんで?」とね、今考えると本当に卑怯な受け答えをしたんです。
それを聞いた元同僚のSさん
S「山田くん」
山「はいはい」
S「あんた、そういうこと言う男になったんだね」
山「なにが?」
S「面倒くさいことなら断れるように布石を打ったんでしょ」
山「ばれた?」
S「うん」
山「まぁいいや。それでなに?」
S「店がね、忙しいの」
山「ほぉ~。良かったね」
S「そんでね、人が足りないの」
山「ほぉ~。それはそれは」
S「それでさ…」
山「あ、土曜日、忙しいわ」
S「嘘つくな」
山「ばれた」
S「そっか。山田はあれか。恩を仇で返す男か」
山「なにそれ」
S「昔は違ったよね~。子犬みたいな目でご飯美味しい美味しいって言ってたのに、今じゃもうこれだもんね」
山「いや、そんなことないでしょ」
S「あんたがお皿割ったとき、私が身代わりになったのにね~」
山「そんなことあった?」
S「あった」
山「…」
S「そういうわけで、土曜日待ってるから」
山「いや、でもSちゃんさ…」
S「はい、どうもどうもー。よろしくー」
土曜日、富山駅前のショットバーでバイトしてきます。
多分、給料出ません。
若い女性客が来たら、僕はジョーイ・トリビアー二の真似をして「元気か~い?」って言いながらオーダーを取ってこようかと思う次第でおます。
がんばれ、おれ。
【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
多分、その頃の常連さんとかも来てるんでしょうね。
なんだかもう、「山田くん、おっさんになったねぇ」とか「とりあえず、ビールでも飲めや」とか言われそうで、楽しみなような面倒くさいような気持ちです。
あ、土曜日用事あったんだ。
立ち位置
◆アリノハネという店の位置づけが僕の中で「誰かが欲しいものを作る」という当たり前だけどなかなか難しいことに挑戦している感じになっていまして、その中でお客さんの問い合わせの中から新しい商品が生まれるってことが大体9割くらいなんです。
つまり、僕のアイデアじゃないです。うちの商品は。
それで先日ご注文頂いた方が以前から何度も当店をご利用下さっている方で、その方はハーフチョークのいろんなニーズを教えてくれるんです。
今回製作しているのが通常のハーフチョークとは違うシングルチョークで、それを製作する為にはハーフチョークで使うチェーンを途中から切断して、その中 にDカンを通してそれを今度は溶接するってな作業が入ってきていましてですね、これがなかなか面白くて昨日もバーナーでボーっと溶かしながらこねこねと溶 接をしておったんです。
最近もおかげさまでいろんなお問い合わせを頂いているんですが、僕一人じゃどうにも思いつかないことばかりで、なるほどそれがあったかーとまた本日もおひょひょとなっとります。
◆チャビとの散歩コースに少しだけ変化が出てきました。いや、出てきましたというか昨日変化が出ました。
いつも通っている道のそばに小さい川があるということはなんとなく知っていたんですが、昨日の天気の良いときの散歩でいつも見るそのちょっと遠くにある 川を見たら「釣りしたら怒られるかな」とよくわからんけど、誰かに怒られるんじゃないかという気持ちと共に川に行ってみようとチャビと歩き、橋の下とかう ほほと歩いて川面を見ていたんですが魚は一匹も見当たりませんでした。
北海道に移り住むに当たり、もう一つ条件が付いた気がしました。それは「晩飯の魚を釣れる川が海が近くにある」ですね。
「ちょっと行ってくるー」
「どこ行くの?」
「え? 今晩魚だべ」
「だっふんだぁ」
そんな感じで良い釣竿を買います。
それと仕事します。
【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
実家に戻る際に自転車で帰るのがほぼ決まっているんですが、そのときの持ち物に今は頭を悩ませています。
服はなんでも良いとして、バッグは防水のものじゃないとこれなかなかつらいぜーと相成ったので先日テントに使う生地を仕入れて今はそれがバッグへと変貌していくのを待っている状態です。
ただその中に本を入れるスペースとか、カメラを入れる部分なども付けていきたくてでもあまりごっさりとしたバッグは嫌なので、どうにかシンプルにまとめられるような形にしようと思うんです。
そんな山田のニーズに応えたバッグが出来たら、またここにもアップするんじゃないかなと思います。
はいはい本日もチャビと散歩してから仕事しまーす。
山田JAZZ男
◆土曜日の夜にとんちゃんから食事のお誘いを頂いてしまいまして無遠慮にお邪魔することに相成ったわけなんですけども、とんちゃんの家までどうやっていこうかと迷っていたんです。
そうしたらとんちゃんの娘の「びつこ」が車で近くまで迎えに来てくれて、びつこ今日も可愛いねと言ったらばうふふーとなっていました。
女性にはこの「今日も可愛いね」と言われたときのリアクションの方法は大きく分けて2つあり、一方は「ありがとう」と笑顔で言い返してくれる子。そしてもう一方は「はいはい」と照れ隠しなのか、それとも乙女心なのかはわからんのですがちょっとむすっとする子がいます。
大きなお世話だと思いますが、「今日も可愛いね」と言われたときは「ありがとう」と言って微笑んで頂けると、ほーぅやっぱり可愛いんだべさーと思いますので、美しき女性の皆さんはビバ、よろしくお願い致します。
それと日本の男性の皆さん、可愛い女性にはもっと可愛いと言うべきなんじゃないでしょうか。
髪型でも靴でも顔でも服でもバッグでも笑顔でもなんでも良いので、とにかくこれは良いですなと相成ったときには素直にそれを相手に伝えるというのが僕ら日本男児には欠けているのでしょう。
その為山田は日ごろから、なるべくそれを口に出そうと努力する素敵な男性になっているのですが、悲しい哉その素敵さがあまり伝わらず、今年のバレンタインはチョコ1個です。
よし、全体的にダメだこれ。
◆現在のところは通常営業といった形でやっているわけですけども、今月中に始めるであろう【山田にお任せキャンペーン】が終了した段階でまた一時的にオーダーストップの期間に入らせて頂きます。
ですが、このオーダーストップ後の再開のメドがまだ全く立っていなくてですね、北海道に帰ってからすぐにリスタートとなるのか、それとも引越し先が決まってからするのかとか色々あれなんです。
目標設定みたいなものを「31歳の誕生日までに」といった形で決めて進んできてしまったので、その後の詳細な計画みたいなものがまだはっきりというか、全く固まっていないんです。
実家までは折り畳みの自転車で帰ることになると思うので、その2~3週間くらいの一人の期間に今後のことなんかも決めていけば良いんじゃないかと思う次第でおます。
ほな
仕事します。
【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
ほとんど音楽を聴かない子になってしまったんですが、またそろそろ本腰を入れて音楽というものを聴くのも良いんじゃないかと思ってきています。
でも出来れば仕事中にそこそこ大きめの音で流しっぱなしにして、それなりにちょっとトリップしてしまいそうなものは何だと考えたらブルースかジャズだろうと結論づけてそこにがっつり入ろうかと思ったりもするんです。
面倒くさい薀蓄を知りながらも、それを全く言わないようなジャズファンとかになるのも良さそうですよね。
イルカの言葉はイメージなのよ およよ
◆先程風呂に入った段階では昨日のお酒が残ってるなこれとまいったまいったと思ったわけなんですが、近くの自動販売機でダイエットコーラを買ってこうしてパソコンの前に座ってぱちぱちやり始めたらあらやだなんだか良い感じだがやと思っています。
このあとチャビと散歩をして、軽くダッシュなんかしてしまえば山田の中のアルコールは吹き飛ぶんでしょう。
今更になって締めのラーメンを食べたいです。濃いやつ。
◆明日は定休日ということで何をするかと考えてみたんですが、正直なところこういった平日と定休日の違いと言えば「ここを更新するかしないか」しかありません。
どこかに行って美味しいものを食べようとか、無目的にぶらぶらとして買い物しましょうとか、夕陽を見て涙を流そうといったことって全くしないタイプの人間なのかと思うんです。
ただ、せめてもの救いとして、僕は書店とホームセンターが好きです。
これを誰かと一緒に行ったら「こいつ、まーたこれ見てる」って思われること必至でして、やっぱりそうなると僕は一人でこそこそと本屋の棚の前で腕組みを し、ホームセンターのドライバー類のところと溶接類のところで「う~む」とずーっと唸り続けるんです。つまらん男ですたい。
◆日曜日以外はこうして毎日ここを更新しているんですが、時々やはり「なんでこんな必死こいて毎日書いてんだべか」と思うこともあるわけですが、書くことが無くて困ったなぁというときにそのネタを探す為に色々とネットの中を動き回るんです。
そうなるとやはりその分、余計な知識みたいなものが少しずつ蓄積されていくわけでして、例えばだけど2日に1個のペースで知らなかった歴史の話とかよく わからん言葉だとかを吸収していったら、年間で180個以上の言葉を自分の中に入れられますよね。これってとても大切なことなんじゃないかと思うんです。
何をするにしても、相手の人の使う言葉によってその人を判断することの指標の一つに成り得るし、使う言葉のセンスが自分とは違う人とはどうにも仲良くなれなかったりします。
うん、言葉ですね言葉。
確か寺山修司が「僕は言葉と友達になりたい」といった旨の発言をしていたと思うんですが、とても弱いながらも僕もその気持ちがなんとなくわかりつつあるような気がします。
はい、そんな感じで本日土曜日。
まずはラーメンを食べたいですな。
【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
先日やっぱりWikiをちょろちょろ読んでいたら、イルカについてのページに辿り着いたので読んでいたんですけども、イルカ同士で音によってコミュニ ケーションを取っていることはご承知の通りですが、イルカたちの持つコミュニケーションの形というのが僕ら人間が考えているものとは違うらしいんです。
えーとつまり、人間が使う言葉というのは結局記号というか暗号で相手との意思の疎通をはかるわけですが、イルカたちのそれは、もっと直接的なイメージとして相手にそれを伝えたりするらしいんです。
その為、人間が用意した記号を使っての意思の疎通は可能だったんだけど、どうしても「いつ」と「どのように」という記号の意味が理解出来なかったみたいです。
ちょっと説明があれですが、人間とイルカの思考回路に違いがあって、これってとても羨ましいなぁと思いましたということでした。
富山は暖かかった
◆引き続き山田の睡眠障害は繰り返されていましてね、本日もやはり夜中2時に目が覚めてそのまま4時まで布団の中をぐるぐるとしておりました。
そんでこの睡眠障害みたいなものの原因はわかっています。
実はですね、精神的な部分はもちろんのこと、僕のお肌はか弱い女性のようにデリケートなつくりになっていまして、この時期は乾燥していたりしています。
足とか脇腹とかがもうかゆくてですね、でも掻いちゃだめ、掻~いちゃだめー と変な歌を歌ってかゆいのを我慢したり、うとうとして眠りに就いたら無意識に掻いてしまってまーた痒くなったりを繰り返すんですね。
今までそんなことは無かったので、これはきっと素敵なことでお馴染みの山田に嫉妬した神様からのオイタか、ただの老化現象というものでしょう(後者でしょう)
今も痒くてたまりません。
◆昨日の富山市は22.5℃とかあったみたいで、2月の気温として50年以上ぶりに記録を更新したんだそうです。
いやもう、とにかく暖かったですからね。いつもストーブは22℃に設定しているんですが、夕方になって寒くなる前に部屋を暖めておくべかとスイッチを押したら、部屋の温度は23℃になってました。
一瞬、ストーブが壊れたかと思いましたもんね。「23℃て」となぜか一人でつっこんでました。
◆珍しいことに仕事の話を書くわけですが、【山田におまかせキャンペーン】は開始期間が結構遅くなりそうな予感が漂っています。
3月中にはスタート出来るんじゃないかと思ったりもするんですが、あまりそのキャンペーン期間を長く取り過ぎてしまうと今度は仕事が追いつかなくて、今住んでいるこの家を仕事が半端なまま出なければならないことになるかもしれないんです。
とんちゃん宅で仕事しても良いよと言って頂いたんですが、やっぱりその、成分の半分が礼儀正しさで出来ている山田としてはなるべくそうならないように頑張ろうと思っている次第でおます。
昨日天気が良かった分、本日朝から風と雨。
こういう日もまた仕事が進むんです。
【本日のスケジュール】
1.鑑札入れ付きの首輪2つ
2.メッセンジャーバッグ
その睡眠不足のせいで生活リズムが多少狂ってきています。
いつもは大抵9時半にここの更新を終える予定でいるんですが、書き始めたのが10時前。
早寝早起きしたいっす。
主婦っぽく
◆「前もってやっときゃ良いのに」といつも思います。
毎月25日は銀行に行く日なんですが、あたふたするならその前に行っとけーって思いますよね。
◆このところ山田は睡眠障害というやつなのかは知りませんが、大抵夜中の2時半に目を覚ましてそれから4時半くらいまで眠れないのでiPhoneでWikiをひたすら読んでいたり、しょうもない妄想とかを繰り返してます。
でも睡眠障害って言うと大袈裟ですよね。これは大袈裟ですわ。いつも寝るのは12時過ぎくらいで、すぐに眠りに就いて目を覚ましたら2時半。
「またか」と思います。
よし、がっつり酒飲んで寝てみるかな。
そしたら今度は二日酔いで生活障害になりますわさ。
◆いやはや、あと2ヶ月くらいで僕は富山から居なくなる感じになっているんですがその実感が全然湧いておらんのです。
最初は歩いて北海道に帰ろうかと計画していたんですが、これは予算的に結構厳しいだろうという現実問題にぶちあたりまして、余程のことが無い限りはチャリで家に帰ると思います。
22歳くらいの僕が人生で最も金の無かったときに、どうにかして1万円でお盆の連休を楽しめないものかと色々考えた結果、地元北海道の一番上の街、稚内 (わっかない)の友人宅に泊まりに行って色々美味いものを食わせてもらおうと計画して行ったんですが、行ったその日に「明日っから出張になったから明日の 朝に帰ってね」とまさかの事態をお知らせ頂きまして、これはもうしゃあねぇなと翌朝別れてそのまま自転車屋へ行って「おじさーん、中古の自転車安くし てー」とお願いして3,000円とか5,000円でママチャリを売ってもらって、旭川までの250キロとかを帰ったんです。
確か2泊3日のコースで帰ったんですけども、2晩ともに駅で眠ったらですね、少しだけホームレスの人たちの気持ちがわかったぞという貴重な体験でした。
考え方としてはですね「勝手にルール作るのは良いけど、俺は守らねぇよ」って感情なんでしょうねきっと。
よし、今日も天気良いっす。
ばしばし働きまーす。
【本日のスケジュール】
1.鑑札入れ付きの首輪2つ
2.メッセンジャーバッグ
これからちょいと銀行巡りです。
でも不思議なもので、銀行からの帰り道ってなぜか無駄に買いだめとかしちゃいませんか?
ティッシュとトイレットペーパーを2セットずつ欲しいです。
主婦みたいっす
フィラデルフィアだぁよ
◆一昨日にヤマトの営業の人(以下、Sさん)が来て、お久しぶりですといった話をしておったんですが、その人がなんとも面白い人で以前来てくれたときも1 時間くらい仕事とは全く関係の無いことをブラブラと話していた感じで、やっぱりその日も関係の話を延々と繰り返したわけです。
その中でSさんが知り合った人の話になり、46歳まで横浜で会社を経営していた人が「なんかもう、日本での勝負はいいや」ということで会社を黒字のまま たたみ、そのまま軍資金を持ってアメリカに渡ったんだそうです。その人はまず、「YESが【はい】で、NOが【いいえ】だ」くらいの英語力しか持ち合わせ ていなかったらしいんですが、とにかく独学でどうにかしようと思いながらもよくわからないままフィラデルフィアに住み、買い物もレジで何を言ってるのかわ からんから全て大きいお札で支払いをしていたみたいです。
その生活が半年過ぎた頃になって、なんだかなんとなく相手の言っていることが理解出来てきて、そこからは一気に英語力が上がって今はスタッフ10人以上を雇う会社の社長さんとなりアメリカで会社を経営しているらしいんです。
この話を聞いてですね、うほほと思ったんです。
その社長さんは家族もいて、娘も大きくなって当然英語は話せるんですが、その娘曰く「お父さんの英語は でずにーらんど だ」と言われているらしいんですが、とにかくもう男前じゃないですか。
以前、僕がドイツで働かせてもらっていたときの社長さんも20歳くらいでアメリカに渡ってやっぱりヒッピーになり、「俺はウッドストックのライブを観に 行って、遠くにジミヘンがいた」ってのが自慢の人なんですが、その人も英語はわからずにお金持ちの家で雇ってもらって英語を覚え、その後25歳くらいに なって今度はヨーロッパに渡り、今はドイツに住んで繁盛する日本のお店の経営者です。
いや、当然だけど現段階でもそういった日本人って沢山いると思うんですが、僕の周りにはせいぜいアメリカで映画を撮りたいといって学校に通っている人くらいしかいなくてですね、そういうおっちゃんとか同世代の人と話したら面白いだろうなぁと思うわけです。これ。
うーん、どうせなら海外で勝負してみたいってのはありますよね。いや、勝負というよりも「受け入れてもらえるのか?」という素朴な疑問があります。日本 という狭い島国の中じゃなくてどかーんとしたユーラシア大陸で頑張りたいと思うじゃないですか(なんかアメリカには魅力を感じないんす)。技術的に勝てな いかもしれないですが、負けることもないんじゃないかと調子に乗った自負心はあるにはあります。それがないとやっていけないですもんね。
現段階では全くその予定は無いんですが、いつかは海外に工房を持ちたいですよね。そこに定住するんじゃなくて半年は日本、半年は海外って生活の仕方というのも良いものなんじゃないかと思います。
◆昨日、県外の方から電話があって「教室ってもうやっていないんですか?」というお問い合わせを頂いたんですが、基本的には不定期で教室をやっているような感じになっています。
そんであれですね、ネットで調べてみた限りでは案外革の教室をやっているところって多くないみたいで、以前も滋賀県とか三重県からわざわざ来て頂いたこともあったんです。
本当に細かいことを言うとキリがないんですが、単純な基礎的な革製品の作り方ってさほど難しいものじゃないです。「切って、縫う」という部分がわかれば後は全て応用になるので、難しく考えずに色々チャレンジしてもらえたらと思うわけです。はい。
そのような感じで本日は天気も良くて仕事がすちゃすちゃ進みそうです。
例のキャンペーンまではまだ時間が掛かりそうですが、なるべく早く出来るように頑張ります。
はい、仕事します。
【本日のスケジュール】
1.鑑札入れ付きの首輪2つ
2.メッセンジャーバッグ
最近とってもtwitterが流行ってますね。
一応僕もやっていまして、ファクトリーのページ(ここ)の右サイドバーにつぶやきを表示しとります。
時々ぼそっとつぶやく程度ですが、フォローしてもらえるとビバ感謝です。
気持ちは羽生さん
◆そろそろ2月が終わるということで、やっと富山も少しずつ暖かくなってくるみたいです。
折り畳み自転車を買うぞと今考えていまして、無意味に長距離をひたすら走るってのもなかなか面白いんじゃないかと思うんです。はい。
◆気が付くと僕の髪の毛が結構伸びてきまして、昨年の「プロフェッショナルに出ていた井上雄彦の影響で坊主にしました」という極個人的企画から数カ月が経ち、ようやく僕も小生意気に寝癖がつくような素敵ボーイへと変貌してきました。
ただその、こうして自宅での仕事となるとかなり身なりに対しての感覚がずれてきていて、寝癖がぼっこりとついていても僕はそれを直さずにこちょこちょと仕事をしています。
気分的には羽生さんみたいだなぁと思っているんですが、IQ的には天と地もの差がありますので、今後はもう少しきちんとした格好で仕事を進めていきたいと考えておりまする。
多分、このように家にこもって仕事をするってのは僕の精神衛生上はとても好ましい状態だとは思うわけなんですが、実生活を営む上ではこの上なくよろしくない環境なんでしょうね。
うん、こう考えてみると基本的にはかなり引き篭もりな人間なんです。休日も平日も関係無く、家の中でこそこそと仕事したり本読んだり、ちょっと近所を散歩するのが良いみたいです。
そんな大人にならぬよう、皆さん頑張ってください。
◆上記のように身なりにあまり気を使わなくなってしまって、そろそろこれは気を付けないとこのまま一気に突き進むぞと感じた為に先程昔のジーンズを引っ張り出してチャビとの散歩に行きました。
ウェストのサイズとかは全然問題無くて、よしよしまだ大丈夫だなと考えていたんですが、どうにもこれ不思議なことに裾が短くなっていてかなりダメな中学生みたいな格好で散歩に出かけてしまいました。
まぁ、別に良いんだけどね(←ね?)
仕事します。
【本日のスケジュール】
1.鑑札入れ付きの首輪2つ
2.メッセンジャーバッグ
そういえば昨日、ヤマトさんの営業の人が我が家に来て色々と話をさせてもらいました。
以前から顔見知りの人で興味深い話を聞かせてもらったので、明日覚えていたら書くのではないかと。
これがまたすぐ忘れるから嫌ですよね。
KFC 40th
◆土曜日に仕事をしていたらおはるからメールが来て、山ちゃん家におんがけ? ちょっと寄ってもいい? となったので、まぁいいよ来んさいよ。
ちなみに俺、今日の靴下はとんでもなくおっさんくさい色のやつだけど、それを誰にも口外しないことが条件ねと返信したら、「臭いオナラさえしなければ行ってあげても良いよ」みたいななぜか立場が逆転したままなんやかんやで遊びに来ました。
そんでしばらくしたら普段は鳴らない僕の携帯が大活躍し、出たらとんちゃんからの電話でして、今から遊びに行くけど良いけ? 山田をギャフンと言わせたるからよとフンフンと相成り、今おはるも来てるよと伝えたらわかったよと電話は終了。
そのまま僕は仕事を続け、いやー腹減ってきた。おはる、マック食べたいわマックと言ってみたんだけど、ふ~んと熟年夫婦みたいな返し方をされて、あー お腹すいたーと僕がごね始めたら(←30歳)、こんにちはーと玄関が開いてとんちゃんの声が徐々に近付いてきて、居間の扉を開けたとんちゃんの手には
「KFC 40th」 と書かれたあの袋。
山田はもう、無言でとんちゃんに走り寄り、ふー! ふー! と盛りのついた猫みたいになってバクバクと肉を頂きました。
もう久々です。
フライドチキンで腹一杯って久々です。幸せな一日でした。ありがとうございました。
◆昨日は砺波の美容師さんと、その後富山のトリマーのジェリ子にシザーケースを渡しに出掛けまして食事をしながら話をしていたわけなんですが、あのジェリ子という子は何かその魅力的な女の子でして、人の話を聞くのが上手いタイプなんでしょう。きっと。
時々入れてくる相槌みたいなものが適度に良い感じで、僕はもうぺらぺらとどうでも良いことを話し続けるわけですけども、ある程度話が終わるとですね、突然僕に向かって
「うふふふふ。で、おっちょこ山田はさ」とね、なんだかその、【山田のあだ名は以前から「おっちょこ山田」です。皆さんご承知の通りの】みたいな普通のテンションで、いきなり名前を付けられたので、「うわ、はいはい」と僕ももう話を聞くしかなかったわけです。
その後も「ドン」とか「ゴン」とか色々と勝手な名前を付けられまして、もしかするとどの名前が一番しっくりくるのかを目の前の人間を使ってテストしてるんじゃないかといった感じでございました。
よし、今日も天気が良さそうです。
もしゃもしゃと仕事しますですたい。
【本日のスケジュール】
1.鑑札入れ付きの首輪2つ
2.メッセンジャーバッグ
これからまたチャビとの散歩なんですが、家から出た途端のダッシュでなかなかのパワーですよね。
余程外に出たかったのか、散歩だーとテンションが上がっているのかはわからんですが、僕がそんなに喜んで何かをするってのはもう、フライドチキンを食べるのと女性と話すときくらいです。
それに最近は、メンマとキクラゲが大好きです。
おっさんになったんだよなーってしみじみ思います。
再来月は31歳ですからね。
先生論
◆「先生」というのはとても危険な存在だよなと最近ちょっとしたきっかけで思ったんです。
義務教育はもちろんのこと、高校とか大学、大学院なんかに行けば先生と呼ばれる人たちが大勢いてその人の専門分野についての講義をしてくれるわけですけ ども、その中で特に危険なものとして「美術」といった分野の先生って場合によってはとても危なっかしい存在だと思います。
こうして書いてしまうってことも危険なのかもしれないんですが、芸術とか経営といったものってのは正解ってものが無いわけで、結局その正解と呼ばれるものって先生の好みとかさじ加減で随分と変わってしまうものなんじゃなかろうかと思うんです。
つまりそういった微妙な分野で先生としてやっていくのであれば、それに関して「これは無いわ」と断言してしまうのは危なすぎますよね。
以前、富山の工場で働いていたときの同僚が今福岡でデザイン事務所をやっていて、業種としてはグラフィックデザイナーになるわけです。
彼曰く「40歳になったら会社を売るかもしくは経営だけをしていく」と言っていまして、その理由ってのが「40歳過ぎたらこの業界ではもう使えない」とのことだったんです。
なるほどなぁと思いますよね。
僕自身、自分が作るものの傾向というのがある程度わかってきて「この革を使ったらステッチはこの色で、こんな感じの革と組み合わせて作る」ってのがほぼ 頭の中で凝り固まっていることがあったりして、それに気づいたら一度作るのをやめて違うこととか今までにやっていない組み合わせを試そうとするんです。
そうしないと多分、40歳くらいになったときには今で言うバブル絶頂期の服装みたいなものを作り続けてしまうんじゃないかと怖くなるんです。
「世の中はわかってねぇなぁ」とか言いながら、喜ばれないようなものを疑いも無く作っていたら、技術だけが残ってとにかく数をこなして売上を出さねばと焦ってしまいそうですよね。
引き続き頑張ります。ただあれですよね、身近にいる人たちが遠慮なく「今の時代にこれは無いよ。こうしたら良いかもよ」と言ってくれやすい環境にしなきゃいけないですね。
◆ネイティブアメリカンって好きです。僕くらいの世代の人で革を使って何かを作る仕事をしている人って、かなり高い確率でネイティブアメリカンが好きな時代を過ごしたんじゃないかと思います。
そこでちょっと思うんだけど、基本的に日本で有名なのって北米インディアンの人たちで南米のインカ帝国に関する話ってあまり出てこないですよね。
でもその、南北のネイティブな人たちにとって神格化されている動物の種類というのがほぼ重なっていて、かなり古い時代に何かのきっかけで南北に移りそのまま独自の文化を進めていったけど、神として崇められる対象は変わらないままだったんでしょう。
以前、僕が奄美大島に住んでいた頃に元新聞記者のおっちゃんが隣に住んでいて、時々我が家で安い酒を飲んでいたんですが、その人の知り合いの画家の人をいきなり連れてきて「まぁ面白いから話そうよ」となったんです。
その画家の人が北海道のアイヌと、琉球民族について調べるのが好きらしくていろんな資料のようなものを見せてもらったんですが、日本でも上記のアメリカのような話があってとても面白かったんです。
アイヌの人も琉球の人も入れ墨をしている白黒の写真があるんですが、その両方の地方共に「女性は口が大きい方が美人」という基準があって、写真の女性は唇の回りに更に大きな唇の形をした入れ墨をして、そこで美しさを競いあっているんです。
暖かいところと寒いところで同じような文化を守っていて、これはもう「100匹目の猿現象」のようなものではないんでしょうね。
えーと、今日のこの「本日のアリノハネ」は一体何でしょうかね。
チャビとの散歩中に何を書くか迷っていて、結局答えが見つからないままパソコンの前に座ってしまったもんだから、よくわからん関係の無い話の羅列になりました。
明日は定休日なので、本日は夜中まで仕事するべかという感じです。
はい、がんばります。
【本日のスケジュール】
1.鑑札入れ付きの首輪2つ
2.メッセンジャーバッグ
そろそろ「山田にお任せキャンペーン」の準備とかをしないとまずいですね。
この感じだと3月の第2週くらいになりそうです。
