アリノハネのホームページ

~更新とか、なんかいろいろなこと~

土曜日バイト

◆本日は多分ひな祭りというやつで、姪っ子とかも着物を来てお菓子とか食べるんでしょうけども、もう少しその30代男性に優しくする日というものがあっても良いんじゃないでしょうか。
30代男性は3月10日(さん・じゅう)だとフライドチキン食べ放題とか、あえてべちゃべちゃにしたフライドポテトが無料で配られるとか、たくあんが1本無料になるとかね、そういった「山田手当」みたいなものがあっても良いのではないかと思うのです。
皆さんもそう思いますよね?
思いませんね。じゃあ知りませんからね。
◆昨日ものっすごい久々な人から電話が掛かってきて、はいもしもしと電話に出たんです。
その人は僕がアリノハネの前の店(半年で潰れた)をやっていたときにお世話になっていたショットバーの同僚で、昼は革、夜はパスタを作りまくっていた【山田の暗黒時代】を見ていた人だったわけですが、一体何の用だろうかと話を聞いたんです。
山「もしもしー」
S「どうもー」
山「多分3年振りくらいなのに昨日も会ってたみたいなテンションやめてー」
S「そやねー」
そんなところから会話がスタートします。
どうやら僕がかなり前に富山の雑誌とかに出ていたのをその人は見ていたらしく、何やら頑張ってるみたいだねといった話になり、まぁぼちぼちやっとりますと話をしてたんです。
そんで、なんだかその、いつもの雰囲気と違っていて遠慮がちに話をしてくるんです。前まではかなりがつがつした女性だったので「で、どうしたの?」と本題に入ってよといったフリをしたところ、その人が言うわけです。
『山田くん、今週の土曜日ひま?』
正直、この質問ってとてもおっかないですよね。
これの最初の返答次第で、今後の展開がかなり変わってくるものなので、とっても男らしくないんですが僕は無難に
「えーと…。あったかなぁ…。えーと、え、なんで?」とね、今考えると本当に卑怯な受け答えをしたんです。
それを聞いた元同僚のSさん
S「山田くん」
山「はいはい」
S「あんた、そういうこと言う男になったんだね」
山「なにが?」
S「面倒くさいことなら断れるように布石を打ったんでしょ」
山「ばれた?」
S「うん」
山「まぁいいや。それでなに?」
S「店がね、忙しいの」
山「ほぉ~。良かったね」
S「そんでね、人が足りないの」
山「ほぉ~。それはそれは」
S「それでさ…」
山「あ、土曜日、忙しいわ」
S「嘘つくな」
山「ばれた」
S「そっか。山田はあれか。恩を仇で返す男か」
山「なにそれ」
S「昔は違ったよね~。子犬みたいな目でご飯美味しい美味しいって言ってたのに、今じゃもうこれだもんね」
山「いや、そんなことないでしょ」
S「あんたがお皿割ったとき、私が身代わりになったのにね~」
山「そんなことあった?」
S「あった」
山「…」
S「そういうわけで、土曜日待ってるから」
山「いや、でもSちゃんさ…」
S「はい、どうもどうもー。よろしくー」
土曜日、富山駅前のショットバーでバイトしてきます。
多分、給料出ません。
若い女性客が来たら、僕はジョーイ・トリビアー二の真似をして「元気か~い?」って言いながらオーダーを取ってこようかと思う次第でおます。
がんばれ、おれ。

【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
多分、その頃の常連さんとかも来てるんでしょうね。
なんだかもう、「山田くん、おっさんになったねぇ」とか「とりあえず、ビールでも飲めや」とか言われそうで、楽しみなような面倒くさいような気持ちです。
あ、土曜日用事あったんだ。

立ち位置

◆アリノハネという店の位置づけが僕の中で「誰かが欲しいものを作る」という当たり前だけどなかなか難しいことに挑戦している感じになっていまして、その中でお客さんの問い合わせの中から新しい商品が生まれるってことが大体9割くらいなんです。
つまり、僕のアイデアじゃないです。うちの商品は。
それで先日ご注文頂いた方が以前から何度も当店をご利用下さっている方で、その方はハーフチョークのいろんなニーズを教えてくれるんです。
今回製作しているのが通常のハーフチョークとは違うシングルチョークで、それを製作する為にはハーフチョークで使うチェーンを途中から切断して、その中 にDカンを通してそれを今度は溶接するってな作業が入ってきていましてですね、これがなかなか面白くて昨日もバーナーでボーっと溶かしながらこねこねと溶 接をしておったんです。
最近もおかげさまでいろんなお問い合わせを頂いているんですが、僕一人じゃどうにも思いつかないことばかりで、なるほどそれがあったかーとまた本日もおひょひょとなっとります。
◆チャビとの散歩コースに少しだけ変化が出てきました。いや、出てきましたというか昨日変化が出ました。
いつも通っている道のそばに小さい川があるということはなんとなく知っていたんですが、昨日の天気の良いときの散歩でいつも見るそのちょっと遠くにある 川を見たら「釣りしたら怒られるかな」とよくわからんけど、誰かに怒られるんじゃないかという気持ちと共に川に行ってみようとチャビと歩き、橋の下とかう ほほと歩いて川面を見ていたんですが魚は一匹も見当たりませんでした。
北海道に移り住むに当たり、もう一つ条件が付いた気がしました。それは「晩飯の魚を釣れる川が海が近くにある」ですね。
「ちょっと行ってくるー」
「どこ行くの?」
「え? 今晩魚だべ」
「だっふんだぁ」
そんな感じで良い釣竿を買います。
それと仕事します。

【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
実家に戻る際に自転車で帰るのがほぼ決まっているんですが、そのときの持ち物に今は頭を悩ませています。
服はなんでも良いとして、バッグは防水のものじゃないとこれなかなかつらいぜーと相成ったので先日テントに使う生地を仕入れて今はそれがバッグへと変貌していくのを待っている状態です。
ただその中に本を入れるスペースとか、カメラを入れる部分なども付けていきたくてでもあまりごっさりとしたバッグは嫌なので、どうにかシンプルにまとめられるような形にしようと思うんです。
そんな山田のニーズに応えたバッグが出来たら、またここにもアップするんじゃないかなと思います。
はいはい本日もチャビと散歩してから仕事しまーす。

山田JAZZ男

◆土曜日の夜にとんちゃんから食事のお誘いを頂いてしまいまして無遠慮にお邪魔することに相成ったわけなんですけども、とんちゃんの家までどうやっていこうかと迷っていたんです。
そうしたらとんちゃんの娘の「びつこ」が車で近くまで迎えに来てくれて、びつこ今日も可愛いねと言ったらばうふふーとなっていました。
女性にはこの「今日も可愛いね」と言われたときのリアクションの方法は大きく分けて2つあり、一方は「ありがとう」と笑顔で言い返してくれる子。そしてもう一方は「はいはい」と照れ隠しなのか、それとも乙女心なのかはわからんのですがちょっとむすっとする子がいます。
大きなお世話だと思いますが、「今日も可愛いね」と言われたときは「ありがとう」と言って微笑んで頂けると、ほーぅやっぱり可愛いんだべさーと思いますので、美しき女性の皆さんはビバ、よろしくお願い致します。
それと日本の男性の皆さん、可愛い女性にはもっと可愛いと言うべきなんじゃないでしょうか。
髪型でも靴でも顔でも服でもバッグでも笑顔でもなんでも良いので、とにかくこれは良いですなと相成ったときには素直にそれを相手に伝えるというのが僕ら日本男児には欠けているのでしょう。
その為山田は日ごろから、なるべくそれを口に出そうと努力する素敵な男性になっているのですが、悲しい哉その素敵さがあまり伝わらず、今年のバレンタインはチョコ1個です。
よし、全体的にダメだこれ。
◆現在のところは通常営業といった形でやっているわけですけども、今月中に始めるであろう【山田にお任せキャンペーン】が終了した段階でまた一時的にオーダーストップの期間に入らせて頂きます。
ですが、このオーダーストップ後の再開のメドがまだ全く立っていなくてですね、北海道に帰ってからすぐにリスタートとなるのか、それとも引越し先が決まってからするのかとか色々あれなんです。
目標設定みたいなものを「31歳の誕生日までに」といった形で決めて進んできてしまったので、その後の詳細な計画みたいなものがまだはっきりというか、全く固まっていないんです。
実家までは折り畳みの自転車で帰ることになると思うので、その2~3週間くらいの一人の期間に今後のことなんかも決めていけば良いんじゃないかと思う次第でおます。
ほな
仕事します。
【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
ほとんど音楽を聴かない子になってしまったんですが、またそろそろ本腰を入れて音楽というものを聴くのも良いんじゃないかと思ってきています。
でも出来れば仕事中にそこそこ大きめの音で流しっぱなしにして、それなりにちょっとトリップしてしまいそうなものは何だと考えたらブルースかジャズだろうと結論づけてそこにがっつり入ろうかと思ったりもするんです。
面倒くさい薀蓄を知りながらも、それを全く言わないようなジャズファンとかになるのも良さそうですよね。

イルカの言葉はイメージなのよ およよ

◆先程風呂に入った段階では昨日のお酒が残ってるなこれとまいったまいったと思ったわけなんですが、近くの自動販売機でダイエットコーラを買ってこうしてパソコンの前に座ってぱちぱちやり始めたらあらやだなんだか良い感じだがやと思っています。
このあとチャビと散歩をして、軽くダッシュなんかしてしまえば山田の中のアルコールは吹き飛ぶんでしょう。
今更になって締めのラーメンを食べたいです。濃いやつ。
◆明日は定休日ということで何をするかと考えてみたんですが、正直なところこういった平日と定休日の違いと言えば「ここを更新するかしないか」しかありません。
どこかに行って美味しいものを食べようとか、無目的にぶらぶらとして買い物しましょうとか、夕陽を見て涙を流そうといったことって全くしないタイプの人間なのかと思うんです。
ただ、せめてもの救いとして、僕は書店とホームセンターが好きです。
これを誰かと一緒に行ったら「こいつ、まーたこれ見てる」って思われること必至でして、やっぱりそうなると僕は一人でこそこそと本屋の棚の前で腕組みを し、ホームセンターのドライバー類のところと溶接類のところで「う~む」とずーっと唸り続けるんです。つまらん男ですたい。
◆日曜日以外はこうして毎日ここを更新しているんですが、時々やはり「なんでこんな必死こいて毎日書いてんだべか」と思うこともあるわけですが、書くことが無くて困ったなぁというときにそのネタを探す為に色々とネットの中を動き回るんです。
そうなるとやはりその分、余計な知識みたいなものが少しずつ蓄積されていくわけでして、例えばだけど2日に1個のペースで知らなかった歴史の話とかよく わからん言葉だとかを吸収していったら、年間で180個以上の言葉を自分の中に入れられますよね。これってとても大切なことなんじゃないかと思うんです。
何をするにしても、相手の人の使う言葉によってその人を判断することの指標の一つに成り得るし、使う言葉のセンスが自分とは違う人とはどうにも仲良くなれなかったりします。
うん、言葉ですね言葉。
確か寺山修司が「僕は言葉と友達になりたい」といった旨の発言をしていたと思うんですが、とても弱いながらも僕もその気持ちがなんとなくわかりつつあるような気がします。
はい、そんな感じで本日土曜日。
まずはラーメンを食べたいですな。

【本日のスケジュール】
1.ハーフチョークとリードのセット×2
先日やっぱりWikiをちょろちょろ読んでいたら、イルカについてのページに辿り着いたので読んでいたんですけども、イルカ同士で音によってコミュニ ケーションを取っていることはご承知の通りですが、イルカたちの持つコミュニケーションの形というのが僕ら人間が考えているものとは違うらしいんです。
えーとつまり、人間が使う言葉というのは結局記号というか暗号で相手との意思の疎通をはかるわけですが、イルカたちのそれは、もっと直接的なイメージとして相手にそれを伝えたりするらしいんです。
その為、人間が用意した記号を使っての意思の疎通は可能だったんだけど、どうしても「いつ」と「どのように」という記号の意味が理解出来なかったみたいです。
ちょっと説明があれですが、人間とイルカの思考回路に違いがあって、これってとても羨ましいなぁと思いましたということでした。

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アリノハネとは?

アリノハネファクトリーとは北海道旭川市にある、なんか色々と作っている工房の名前なんですが
「正式な職業は何ですか?」 って訊かれたら 「自営業です」 って答えてしまう感じのよくわからんお店です。

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