スーパーチャリ男ブラザーズ

 信号待ちの間。
 僕は左目がなぜかチカチカして、その光が発せられている場所を車窓から眺めた。
 そこには一人の中学生がいた。
 その中学生はチャリに乗っていた。
 信号が赤の間、ただただ彼は足を地に着けないように苦心しているようで、信号付近をクルクルと回り続けていた。
 しかも彼。
 なぜか半笑いである。
 一体何が楽しいのか? 一人でチャリに乗ってその間一度も地面に足を着けないという単純なルール。
【人生とはかくも単純なことで、かくも美しく輝くものなのだ】と、どこかの小説家が書いていたけれど、彼はそれを身をもって僕に知らせる為に現れた天使だったのか。
 そんなわけはない。
 僕には彼の気持ちがわからない。
 半笑いになれるそのツボが僕には理解出来ない。
 これだから10代ってのは恐ろしい。
 まぁいいや、そんなこと忘れて僕は寝よう。彼の単純なその遊びの結末など、僕にとっては仲本工事が今何をやって生活しているのかくらい、どうでもいいことなのだ。
 さて寝ようぞ山田くん。
 まずは日課である、『何秒間まばたきをしないでいられるか大会』をして、その後はゆっくりと靴下をドーナツ型に変化させて、『はい、出来立てのドーナツでーす』と一人でつぶやき、くすくすと笑おう。
 いやはやそれにしても
 なぜ彼は、あんな単純な遊びが楽しかったのだろうか?

『プロフェッショナル』は面白い

 いつやっているのか、もう終わってしまったのかが定かではないけれど、NHKでやっている『プロフェッショナル』が面白い。
 なんだか観たい映画も無いし、フレンズの次の巻を誰かに借りられていてこりゃこまったなと考えて、フラフラフラフラしていたら『プロフェッショナル』を発見。
 即、借りる。
 ふむふむ、こりゃ面白い。やっぱり面白いですな。
 僕が借りてきたのは、スタジオジブリの鈴木プロデューサーの回だったんですが、いやはやこれは面白い。
 なんだかね、色んな面で影響されます。モチベーションが下がったなと思ったら、これを借りてきて酒飲みながら観るってのがかなり効きそうです。
 NHK好きのぴやのやさんもきっと観ているんでしょう。これは観て損は無いっす。
 うーん…。 なんだかね、最近こう、パッとした映画とか小説に巡り合えないんです。結局同じものを観まくるだけというこの堂々巡り。
 なんかこう、うぉーってのが無いでしょうか?
 何かオススメをプリーズ。出来れば古い小説なんかが良いです。でも、基本として僕は女流作家を信用しません。なんだかこう、甘ったるくてダメなんです。文体やらプロットやらが。それと恋愛小説とかにも妙に冷めてます。それってきっと、人としてダメなんでしょうね…。 はっはーだ。
 なんかオススメをプリーズ。
 プリーズ。
 ぷりーず。
 それと全然関係無いけれど、『キーボード』っていう言葉ってさ、なんとなーくなんだけど、似てるよね?
 何に似てるのか?
 それは

たまには真面目なブログを書こう

 皆さんこんにちは。
 昨日、同僚の【まっつん】に『山田くん、なんか【山田】って名字が長いからさ、【田】って呼んで良い?』と馬鹿にされたので
『…。 じゃあまっつん、【松本】って名字が長いので【ハム】って呼んで良いっすか?』と答えたために、ナイーブなまっつんのハートに傷を付けてしまった男、山田・ガラスの二十代・和史です。
 どーも、こんにちは。
 今日は日曜日ですね。待ちに待った日曜日。日曜日と言えば、そうです
 休みです。
 そんなわけで、今日は真面目なブログでも書いてみようかなと思います。平日はもうかなり手抜きになってますが、休みの日くらいは長めの文章を書こうかなと思ったわけです。
 本日のテーマは
『あったらいいなと思うトイレの新しい機能』についてです。
 ただ単にJUGEMでそのトラックバックのテーマが出てたので、あぁこれにしようと思って書くわけです。
 そんなわけで
『あったらいいなと思うトイレの新しい機能』
 レッツ・トイレ。
・便座に座るとスピーカーから『やーまーちゃん、やーまーちゃん、やーまーちゃん…』とエンドレスで応援される。
・幼少期の自分の姿が、スクリーンで映し出される。
・ケイン・コスギに会える。
・リンゴの皮を剥いてくれる。
・子守唄が流れる。
・『オマエ パンツニ ウンコヲ ツケルナ』と、無駄に説教される。
・爪楊枝が出てくる。
・カーナビ付きだ。
・トイレットペーパーを入れるとこが極端に狭く、そこに無理矢理トイレットペーパーを挟んでもクルクル回らない。
・毎回正確にウンコの重さを報告してくれる。
・【オメデトウゴザイマス イマノ ウンコガ イママデデ イチバン ナガイデス】と無駄な記録をお知らせしてくれる。
・トイレットペーパーが無くなると【ホシガリマセン カツマデハ】と、アナウンスが流れる。
・【4バン ピッチャー ヤマダクン】とウグイス嬢がアナウンスしてくれて、ちょっぴりエースになった気分になれる。
・水が飲み放題だ。
・でもコップが汚い。
・壁一面に、ケースケがご飯を食べている時の写真が沢山貼ってある。
・まどかっぺと美和っぺは素敵だが、あちゃこっぺはアレだ。
・ざっきーからのコメントはいつも冷笑的だ。
・富山弁が未だによくわからない。
・【無いなら無いで、別にいいよ】という言葉を富山弁にすると
【無いがなら無いがでいいが】だ。
 【が】が無駄に多い。
・【尖ってるの?】は【とんがっとんが?】だ。
 【が】が無駄に多い。
・富山の人は基本的に早口なので、僕は結構、相手が何を言ってるのかわからない。
・でも、訊き返すのにいい加減疲れてきたので、最近は『そうっすね』と答える。
・同僚のまっつんはトトロに似ているが、常務からは【まつぼっくり】と呼ばれている。アレはツボだった。
・トイレの話に戻りましょう。
・ウンコをすると【うーんーこ、うーんーこ、 え? うーんーこ?】と、最期はなぜか疑問形で終わるので、こっちを妙に不安にさせる。
・トイレの中が全て大理石で作られていて、トイレットペーパーもトリプルくらいの高級品だが、ぼっとんだ。
・【ぼっとん】て
・今、【ぼっとん】という言葉がツボだ。一人で笑っている。
・【ぼっとん】て
・観光地などで女性がトイレの前で並んでいるのを見るが、なぜかそこに美人の人は居て欲しくないと願ってしまうのは、きっと僕だけじゃないはずだ。
・並んでいる女性達を横目に、男のトイレに入っていける女性を見たら、僕はきっと恋に落ちる。
・さぁ、そろそろネタが尽きてきた。
・昨日はDVDで【シャーロック・ホームズ】を観た。イマイチだった。
・一昨日、ミャケ宅に遊びに行ったときに、ミャケ君に『じゃあ、営業は会社の車で行ってるんすか?』と訊かれたので、『いや、自分の車でだよ』と答えたら、ブフッっと吹き出された。ミャケくんは僕の車をいつも馬鹿にする。
・でも
・もう、泣かないって決めたもん。
・じゃあそろそろやめにしましょうかね。
・皆さんも良い休日をお過ごし下さい。
・えいっ!! ヤァーッ!!
・では、また明日。

意味?

20070223_74612.jpg
意味なんか無いです。
ただ、今はミャケくん宅でベロンベロンです。
ピザとか食べました。泡盛飲みました。ビールも飲みました。
明日も仕事です。
そろそろまともなブログ書きたいです。
頑張りまーす

ぴやのやさんのとこに行ってきました。

 このブログにコメントをくれる『富山の紳士』こと、ぴやのやさんのとこに行ってきました。
 もちろん、遊びに行ったわけじゃなく、取材みたいなカタチでです。
 いやー、面白かったです。
 取材と行っても『富山県にいる山田の数少ない友人特集』みたいな感じの記事を書こうと思いまして、正直なところそれほどカッチカチの取材とかはしていません。理由は簡単です。
『このぴやのやさん、富山市在住のぴやのやさんで、とっても良い人なのや』みたいな記事とかって全然面白くないと思いません?
 なんかこう、当たり障りのない、高学歴でぴっちり横分けの新人が書いたような他人行儀なものなんて書いても面白くないし、読んでも面白くないというとっても有難い結果になってしまいそうなので、あくまで『山田の友達のぴやのやさんです。ストーブをつけているのに、なぜか玄関のドアを開けっ放しにしているぴやのやさんです。』といった文章の方が、よっぽどその場の雰囲気を味わえると思うんです。
 まぁ詳しくはあまりここでは書きません。本当の記事を書くときに、ここと一緒のものを使ったら意味無さそうなので。
 ただもう、ぴやのやさんは勿論のことなんですが、更に特筆すべきはぴやのやさんと一緒にいた人なんです。
 もうね、最高でした。これ本当に。とてもカッコイイ女性だったんです。
 ぴやのやさん、これ読んで気を悪くしないで下さいね。ここから、俺本当に褒めるつもりで書きますんで。
 その女性がですね、僕がお店に入ったときに言った一言がすんげー心に響いたんですよ。
『あぁ、タバコ吸ってからあんたのコーヒー入れるから、ちょっと待ってて』
 これ、最高だと思いません?
 なんかこう、
『私フランス人だから、英語なんて話しません』
『私スペイン人だから、しみったれた話なんかしません』
『メガネは顔の一部です』
 くらいカッコイイと思うんです。この台詞を言われただけで、俺はもう、すぐにその人のファンになりましたもん。
 ただ1つだけナイーブな僕のハートを、ぴやのやさんは綺麗に壊してくれました。
 サラリーマンの僕に向かって
『なんか、サラリーマンみたいだね』
 です。
 ひどいっすね。
 だって俺、今はサラリーマンですからね。
 これはもう
『フランス人だけど、英語ペラペラです。国際人ですから』
『イタリア人だけど、女なんか大っ嫌いです。』
『車を運転するときしか、メガネはかけません。』
 くらいにひどいです。
 詳しくは再来月発行のうちの雑誌に掲載されます。山田はやっぱり、1ページだけ自分の好き勝手にやっていいページをもらえたので、好き勝手やらせてもらいます。
 そんなわけでぴやのやさん、ありがとうございました。
 なんだかんだ言っても、俺達初対面ですよね。もう少し礼儀正しくします。でも、ウンコの話はしなかったので、今夜もドライブシュートです。
 そんなわけで、また明日。
 ちんちーん