その無遠慮さと、無骨な名前もまた良し

「好きな食べ物は?」 と訊かれたら、僕は迷わずこう答える。
「フライドポテトとラーメン。 でも、ポテトはちょっとべちゃべちゃしたやつが良い」
 大抵人に 「好きな食べ物は?」 と訊かれた場合、何を食べに行くか迷ったり、相手が僕の家に来る前に、(好きな食べ物が手頃な価格なら、買って行ってやろう)という心遣いからくる台詞だったりする場合が多い。
 だから僕は、いつも誰かが手土産に何か買ってこようとしているなと察すると、フライドポテトのべちゃべちゃしたやつだよ、なんたって手頃な価格だよ とさらりと言うのだ。
 だが最近、僕はその 「好きな食べ物」 の中に、もう1品を入れてしまおうか迷っている。
 しかしその 「これって本当美味いよな」 という食べ物は、手頃な価格ではあるけれど、僕が知る限りでは近所のスーパーにしか売られていなくて、時々それが妙に食べたくなっても、フライドポテトで我慢するしかないといった場合に陥ったりする。
 隠すことは無いので、さっさと書いてしまうけれど、僕が最近とっても心奪われているのは
 さばの竜田揚げ である。
 これが、美味い。
 基本的に、まず僕はさばが好きだ。
 ラテン語圏の挨拶みたいな名前であるし、何よりあの身がクニクニと詰まっている感じがまるで、フライドチキンの一番美味いところを連続して食っているみたいな気持ちにさせられるのがまた良い。
「さばの竜田揚げ」 というネーミングは、別段凝ったものじゃなく、ただ固有名詞を並べただけの平素なもので、「パンツとストッキング」 とか 「よしおとよし子」 とか 「このブログを読んでる女性は、なぜかチチの無い人ばかりだ」 といった、『ただその状態を表しているだけ』 のものであり、その名は高級レストランに出てくるそれとは一線を画している。
「いらっしゃいませ山田さま。 本日のきまぐれシェフのおすすめは、さばの竜田揚げでございます」
 とはまず言われないだろう。
 どちらかというと
「おー、山田のニーチャンいらっしゃい! あまりものだけど、さばの竜田揚げ食うかい?」
「おっさん、今日も顔テッカテカだね!! 鼻毛も出てるし!! さばの竜田揚げ、いただき!!」
 だ。
 もしも僕にものすごい権限があって、結婚相手を好きに選んでくださいと言われたら、まず僕は10人くらいのグループ面接をして、一言目にこう訊くだろう。
「Youは、さばの竜田揚げとかは、作れそうかい?」
 そして相手が 「はい」 なんて答えたら、僕はパンパンと手を叩いて執事を呼び、耳元で 「さばを100尾買ってこい」 とYou(←ウマイ)
 それを訊いた執事は 「ま、まさか、若さま…」
「えーぃ、忌々しい。 さっさとさばを買ってこい!! パパに言いつけるぞ!!」
「ひぃぃぃぃぃ!!」
 だ。
 そして手元にさばが届き、さばの竜田揚げを作れるといった女の子に向かってこう言うのだ。
「You、さばの竜田揚げ、作っちゃいなよ」
 一人は 「嘘でした、ごめんなさい」 と泣き、また一人はわからないまでも竜田揚げに挑戦し、また一人は、さばを目の前にしてただ呆然と立ち尽くす。
 その光景を見た庶民達は、僕を 「さば王子」 と名付け、毎年行われるそのさばの竜田揚げ大会は 「山田杯」 と名付けられ、さば王国でのさばの乱獲により、世界中のさばの値が上がり続ける。
 庶民達は高くなってしまったさばを食することが年々難しくなり、しまいにはクーデターが起こる。
「さばを返せ!!」
「さばは庶民の食い物だ!!」
「さば王子を失脚させろ!!」
 そんな台詞を口々に叫び、庶民達はある夜城に襲い掛かる。
【さばの間】 で寝ていた僕は執事に起こされ、こう言われるのだ。
「王子さま。 庶民達がさばを返せと城門を叩き壊し、もう目の前まで迫っています」
「なに? 俺のさばを返せと? はっはっは」
「いいからお逃げください! このままでは王子の身に危険が及びます!」
 そして僕はこう言うのだ。
Youはさ、さばが無いなら、ぶりを食べれば良いじゃない。
 これがあの有名な 「1127」 の全てである。
 さばの竜田揚げ
 美味し。

あ、クラフトふぇあ

 えーと、おはようございます。
 クラフトフェアがあるんじゃーと前にも書いたんですが、昨日から出展してますっす。
 昨日は 「美しきオネーサマ」 こと、miさん達が 「ついでに」 来てくれて、「何欲しいの?」 と開口一番訊かれたので
「えーとね、 あいしゅ 」 と言ったら、ピノとイチゴ大福のチョコを買ってきてくれました。
 美しきオネーサマ達、ありがとうございます(←モノをもらうとすぐなつく)
 今日もクラフトフェアやってます。
 ポンポンさんとかガーツルとか、姫とかミャケ君&ミャケ子とか、あきなちゃんとかかんなちゃんとかが来てくれるような来てくれないような感じです。
 あぁ、もう行かんとダメな時間っぽいので、お暇な方は市民プラザへかもんかもん。
 ではでは、鼻水MAXで接客してきますっすー

39.2度

 本日の僕の体温である。
 風邪ひいてんなら、黙って寝てろって思うかもしれないけれど、昨日1日 「人間ってこんなに寝れるんだな」 ってくらいに眠り、今朝起きたらとんでもなく腰、及びその周辺が痛く、トイレに行くのも
「う~ん…」
「う~ん…」
 と唸るくらいに、山田はお爺ちゃん化している。
 でも、こんな素敵なお爺ちゃんなら孫も大喜びだ。
 イェイ イェイ。
 前にも書いたけれど、今週の土日にクラフトフェアっていう展示会みたいなのがあるわけだけれども、こんなこと言ったら怒られるだろうし、なんだよってなると思うのだけれど
 すっごい 行きたくない。
 理由は単純だけど深い問題が2つ
1.体調面の不安
2.商品があまり無い
 だ。
 まず、【1.体調面の不安】 についてだが、このような数年ぶりの高熱が出た場合、僕の屁は臭くなる。
 正直、笑えないくらいに臭い。
 このニオイは、いくら除霊しても決して成仏しようとしない、性悪な恨めしい霊のように僕の体(主に下半身)にまとわりつき、近くにいる人にも影響を及ぼす恐ろしいやつだ。
 そして、屁だけなら良いのだが、この2日間ですでに1度経験してしまった
下半身の誤審】 である。
 そうだ
 ガスだろうと思っていたら、そいつの産みの親がコンニチワすることである。
 これは 「笑える」 とか 「笑えない」 で判断できるものではない。
 つまり 「落ち込む」 か 「途方にくれるか」 の二者択一である。
 ちなみに昨日の僕は 「途方にくれる」 の方向で決定した。
 汚い話で申し訳ないけれど、本当に体がだるくて動きたくなかったので
少しくらいのウンコなら、どんと来いだ! と、並の女の子なら、そのあまりの男らしさに気絶してしまうくらいの台詞を吐き
 僕は
 寝た。
純 「僕は パンツにウンコをつけたまま、眠ってしまったわけで」
 そして2つ目の問題。
 商品が無い。
 本来であれば、昨日・今日と大急ぎで商品を作ってしまうという算段だったのだけれど、このような状態ではますます体調を崩すばかり。
 会場に行くことが出来ないってのが最悪だろうと思うので、僕はもう、何も作らないと決めた(←諦めが早い)
 そのようなわけで、まずはもう一度一眠りし、「風邪ひいたさー」 と、まーた可愛いオネーチャン達にメールして
「あっそ。 お大事に」 って言われればいいのさ。
 はっはーだ。

納豆を買い過ぎた日には

結局、納豆には何の罪も無かった
 それを今日、僕は悟ったのである。
 今のところ、というか、去年から言ってるのだけれど、やはり我が家には未だにストーブというものが無い。
 思いつくまま書いてみると、我が家には電子レンジやオーブンや、ドライヤーや乾燥機や、自動でウィーンと動く髭剃りや、チンチンブラブラソーセージ、雲とりや しこの山路はさておきて をぐちがはらの さびしからぬか。
 いと おかし。
 
 だ。
 
 ブルブルと手を震わせながら修理の仕事を終え、さてメシでも買ってこようかと、近くのスーパーに買出しに行った。
 見切り品のコーナーに、レタスが40円、セロリが50円で売られていたのでそれを買い、あぁ確か納豆が無かったはずだからちょっと多めに買っておこうと2パック、つまり6個の納豆を買った。
 家に帰り、「ほっほーぅ。外の方が暖かい」 と独り言をぬかし、買ってきた食材を冷蔵庫に入れようとパカリと古い冷蔵庫を開けた。
 中には
 納豆が2パック、つまり、計6個が入っていた。
『こういうのを、備えあれば憂いなしって言うんだよ』 と、僕は自分の危機管理能力を絶賛し、元々あった納豆2パックを取り出して、新しい納豆2パックを冷蔵庫に入れた。
 すると不思議なことに、もともと冷蔵庫に入っていた納豆が、心なしか温かいような気がして、「おぃおぃそりゃないぜ刑事さん。こんなとこで壊れたとか言うんじゃねぇだろな?」 と、逮捕されて連行されている途中にボンネットからモクモクと煙が出てきて、若干上から目線でものを言う犯人のような台詞を僕は一人呟いた。
 だが、なんのことはない。
 ただ単に、僕の手が異常なほど冷たかっただけだった。
『こういうのを、心頭滅却すれば納豆もまた温かしって言うんだよ』 と、自分のプラス思考を絶賛し、念のためにと4パックの納豆の賞味期限をチェックしたならば、悲しいかな、賞味期限は4パックとも同じ日までだった。
 僕は 『わやだな』 と、何年か振りに自然に口から出てきた北海道弁に、少しほろりとした。
【わや】 とはつまり
【ひどい】 とか 【ひどく】 みたいな意味である。
 僕は妙にその 【わや】 という言葉が気に入って、なぜか今日一日、ずっと 「わやだ」 と言い続けた。
「うわー わや寒ぃっちゃ」
「あーあーあー わや腹痛い」
「上戸 わや  な~んつって」
 などと。
 そしてそこから、僕の勝負が始まったわけである。
 そう
 憎き、納豆野郎をいかにして食すかを考え続けたのである。
 そこでまず、考え続けながらも僕がやることは一つ。
納豆4つをこねくりまわす】 である。
 何を作るのか?
 どうやって食べるのか?
 いきなり4つもの納豆を開封しても良いものなのか?
 そんなことは考えない。
 考えながら動くのだ。
 そう
 no plan my life.
 こねこねこね
 こねこねこね
 あ、こねこねこね
 しばらくすると少しずつ体が冷えてきたことに気づいたので、ここは男の見せ所と言わんばかりに
 腰をフリフリ
 納豆コネコネ
 腰をフリフリ
 納豆コネコネ
 そして、ピッカーンときたのである。
 もう
[:ひらめき:] ←これもんの
[:赤ちゃん:] ←これもんである。
「そうだ!! これと納豆を混ぜれば、絶対に美味い!! 否、俺っち富山の美味しんぼ!!」
 そして
 それは
 完成した。
 名付けて
 シュウマイの納豆和え
 YES! 食べづらい!!
 ネバネバしたシュウマイ
 ダメ ゼッタイ。
 それでも (これは美味いものなんだ。 これは美味いものなんだ) という自己催眠をかけようと、僕はそのネバネバとしたシュウマイを口に入れるたびに
『しゅ 美味い!!』
『しゅ 美味い!!』
『えーぃ!! しゅ 美味い!!』
 と、最後は軽い涙目になって言い続けた。
 そうだ。
 結局、納豆には何の罪も無かったのである。
 悪いのは全て
 シュウマイだ(←そっちかい)

初めての体験というのは、基本的に恥ずかしいことばかりだ

 人が何かある一つの経験を初めてするときというのは、大抵の場合そこには 「恥ずかしさ」 という感情が仲良く並行していて、無意識に同じことを繰り返し続けようとする人というのは、その恥ずかしさから逃れる為に、慣れ親しんだことをずーっと続けるのだろうと思う。
 先日、知り合いのお店に行き、事務所の中でお茶を飲んでいたら、そこにいた人達が急に騒ぎ始めて 「え? なんすか? え? どしたんすか?」 と僕は同じ台詞を繰り返した。
 すると 「シーッ」 と言われ、とにかくこれは静かにせねばと僕はただ目をきょろきょろさせていたら、部屋の隅からこつこつかつかつという音が聞こえてきた。
「やっぱりさ、ここに居るよ」 とその人は言い、やっと僕にその状況を説明してくれたのだ。
「ダーヤマさ、今のわかった?」
 わかんないと僕は即答し、相手の返事を待とうとしたら、今度は若干大きな音でかりかりかりと心地よい音がした。
「この部屋にネズミがいるんだ」
「な~るへそ」
 そこは僕を含めて男3人、女1人がいる空間で、その中で僕は最年少のヤングマン。 こうなりゃここでおいらが点数稼いでやりますかと、音がした冷蔵庫の前に立ち尽くし、腕まくりをして冷蔵庫をえいやーえいやー動かした。
 4人の内、僕より2つ上の人の手伝いを借りて、更に冷蔵庫さーのこい、さーのこいと動かして、いないねいないねネズミいないねと連呼したとき、女の人が 「いた!」 と言い、僕もさっと視線をずらすと、小さいネズミがまた冷蔵庫の下に隠れてしまった。
 大きさから言うと、幼稚園児のチンコくらいの大きさである。
「えー あちしそんなのわかんなーい」 っていう、ウンコをしなそうな女性に提言するのであれば、あなたの足の親指ほどの大きさだと思ってもらえれば間違い無い。
 そこで僕は、近くにあったペンライトを持ち出して、床に寝そべりライトで冷蔵庫の下、つまり、アンダー ザ レイゾウコを照らしてみたものの、そこに動くものは発見出来ず、あれおかしいな逃げたのかなと思っていたら、冷蔵庫の下に水を貯めるプラスチックの容器みたいなのがあって、もしかしたらそこにネズミがいるんじゃねーのと、年上の人に 「あそこ怪しいっすね う~む」 と唸り、正直触りたくなかったので、腕を組んで後ずさりしたら、年上の人もその容器を触りたくなかったらしく、外から4mほどの細い鉄の棒を持ってきて、それを上手いこと使ってプラスチックの容器を引っ張り出した。
 そしたら、その容器にはネズミがいた形跡がちゃんと残っていて、あの野郎今までここに隠れていやがったんだなと、僕はワトソン君ばりのベタな台詞を吐いてう~むと唸った。
 その容器が外されたことで、こうなりゃもうライトで照らせば隠れる場所は無いぞなもしと、また床に寝そべって、ライトでサーチしてみたら、冷蔵庫についてる4つの足の一番左奥のところに、シッポをピョロンと出したネズミを発見した。
「じゃあ やっちゃいましょうか」 と、僕は男気100な台詞を吐き、他の3人が
(コイツ…、 なかなか デキル…っ!!) みたいな顔でこくんと頷いたので、僕はライトを照らしたままそれを床に置き、4mほどの細い鉄の棒を持って寝そべりながら、あえて大きな音が出るように、冷蔵庫の下の面をばしばしばしばし叩きまくった。
 それでもネズミの野郎くんは、全く動く気配を見せず、忌々しい、それならもっと至近距離からやったるかと、鉄の棒を半分くらいの長さで持ち、更に冷蔵庫に近づいてえいやーえいやー叩きまくった。
 でも、そのとき、僕は頭の中である程度の予想はしていたのである。
 棒で冷蔵庫の下をバシバシと叩きながらも、ある程度どのような結果になるのかは分かっていた。
 そうだ
 きっとネズミの野郎は、その音に耐え切れなくなって、びゅんと冷蔵庫の物陰からダッシュするはずだ と。
 ただ悲しいかな、他の3人は見ているだけで、それを捕獲する準備なんて全くしていなかったことくらい、もう1人の僕は薄々感づいてはいたのだ。
 だが、そうなることを知っていながらも、鉄の棒を持ってしまっている以上、「うん、ダメだね、出てこない」 なんて、言える状況ではないのだ。
 松田松陰っぽく言うのであれば
かくすれば かくなるものと知りながら 已むに已まれぬ大和魂】 である。
 結果がわかっていようとも、ここでやらないのは日本男児ではないではないか。
 僕はもうほぼやけくそで、どうせ流しの方にささーっと逃げて行くんだろうとわかっていながら、もうこうなりゃてやんでぃのやらいでか、とその日一番の力でもって、鉄の棒を冷蔵庫の下面にばちーんとやった。
 さささー
 と走ったネズミが見え、やったやったやったぜよーと一瞬思ったものの
 どう見ても、ネズミはこっちに向かって走ってきている。
 曲がれ
 曲がれ
 流しに逃げろ
 そんな想いもただ虚しく、鉄の棒を持って寝そべって、なぜか更に冷蔵庫を叩いている僕の目の前にネズミが来て、僕は小学生の頃、お父さんやお母さん、お兄ちゃんやお姉ちゃん、そして可愛い妹とサロマ湖にキャンプに行き、家族の中で僕だけ50箇所以上も蚊に刺され
 お母さんが僕に
「かずふみの血は美味しいんだね」 とよくわからないフォローをしたこと。
 そして
 中学生の頃に、お父さんがトイレに行って、ウンコでもするのかなーと思っていたら、すぐにトイレから引き返してきて、よく見たら右手の甲から血を流していて、僕はお父さんを心配して 「お父さん、その手、どうしたの?」 と言ったら
「父さんな、便座を下ろすのを忘れて便器に座ったら、トイレがお父さんの想定の範囲外の冷たさだったもんで、それにびっくりしてバーンと立ち上がったら、トイレットペーパーをビリっと切る、鉄製のギザギザのやつに右手が当たって出血したんだよ」 と、戦争帰りで敵兵を6人くらいやっつけてきたみたいな顔で語る父を 「お父さんって凄いんだな」 と感心したことなど
 まさに走馬灯のように色々な思い出が僕の脳裏に甦った。
 僕はネズミと目が合い
 本当に
 人生初の
「ぎゃーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!」
 という悲鳴を上げた。
 そしたらネズミはギュンと方向転換し、流しの方に逃げてった。
 室内は静寂。
(デキル奴だと思ってたのに、コイツ本気で悲鳴上げた…)
(コイツ、何事も無かったような顔してるけど、足ガクガクしてる…)
(ダーヤマ かっこわるい…)
 そんな3人の冷たい視線を感じながらも
「よし! じゃあ、冷蔵庫を元に戻しますか!」
 と言ったけど、誰も手伝ってくれなくて、僕は半笑いのまま冷蔵庫を元の位置に戻しましたとさ。
 おそまつ!!