新年かい

  
 皆さんこんにちは。
 最近知り合った人が、雰囲気とか顔とか喋り方とかが全体的に ぴやのやさん と似ていて、色々と話していくと、ダメな感じもやっぱりぴやのやさんとクリソツでした。
 はい
 山田です。
 クリソツて。
 昨日、よし新年会でもやるべかと、MBを連れて焼き鳥屋に行きました。
 席に着き、ナウなチャンニーがニューメを訊きにターキーで、僕はとりあえず 「生2つで」 と言いました。
 少ししたらチンカチンカにターヒエのルービーが運ばれてきて、はい乾杯とカチンとして、ごくりと飲み、すみませーんとナウなチャンニーをデーヨンして、僕は手元にあったニューメを持ち
「選ぶのめんどいんで、こっからここまで全部ください」
 と、男気たっぷりのことを言いました。
(どや?)
 みたいな顔で、MBの方をちらりと見たら、MBはケータイをいじってました。
 おしまい。

オーギー・レンのクリスマスストーリー とは関係無い

 
 結構いると思うんですが、僕も映画 「SMOKE」 が好きで、時々妙に観たくなってしまうんだけど、某レンタル屋の会員証の有効期限がすでに半年くらい切れているので、最終的には原作を読んで消化不良を癒している感じなんです。
 なんでこんなことを急に書き始めたのかと言うとですね、先日、「僕の人間性を否定することでお馴染みの ぴやのやさん」 に物凄く久々に電話をして、その中の会話から急にこの映画のことを思い出したんです。
 ちょいとどうしてもロゴを作りたくなってしまい、そうなると友達がいないことでお馴染みの僕としては、手当たり次第にお世話になっとる方々に電話とかメールするくらいしか手は無く、早速ぴやのやさんに誰かセンスの良いグラフィックデザイナーを紹介してもらおうと電話を掛けたんです。
 ぷるるるるるる
 ぷるるるるるる
ぴ 「はいー」
山 「あ、どもどもあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
 ↑このように最初は礼儀正しい青年な感じでジャブを打ち、最終的に 「しゃあねぇな。じゃあセンスの良いやつを紹介してやるぜ」 といった雰囲気になるよう布石を打ちました。
ぴ 「ひさしぶりー どしたの?」
山 「いやー いきなりなんですけど、誰かセンスの良いグラフィックデザイナーとか知らないですか?」
ぴ 「なんで?」
山 「ロゴを作りたいんです。ロゴ」
ぴ 「ふーん」
山 「そんで、出来れば富山県の人で、男の人が良いんすけど」
ぴ 「あー じゃあ、知り合いにカフェのマスターがいてさ、その知り合いでホームページとか作ってる人いるから紹介しようか?」
山 「ほんとですか? じゃあお願いします」
ぴ 「でも、もちろん金はかかるよ」
山 「そうでしょうね。うん、その辺も考えてます」
ぴ 「ほぅ。 いくらぐらい?」
山 「 5,000円っすね 」
ぴ 「 …。 無理だろ 」
山 「やっぱり?」
ぴ 「うん」
山 「まぁとにかく、まずその知り合いのカフェのマスターさんに聞いてみてくんないっすか?」
ぴ 「 うん、じゃあ一応訊いてみるわ。そのカフェのマスターがOKって言ったら、そのホームページ作ってる人紹介してくれると思うわ」
山 「すんませーん。お願いしまーす」
 一度電話を切り、チャビと遊ぶ29歳。
 チャビは僕が 「ちゃび、ボールは?」 と訊くと、部屋の中を急にきょろきょろしてボールを捜し、見つけたらダッシュで奪取して(←爆笑だじゃれ)、それを僕の右手に乗せるんです。
 可愛いでしょ? うん、可愛いのよ。 ほんっとね、あのいかつい顔のぴやのやさんとは大違いの天使の笑顔なんね。
 ぷるるるるる
 ぴやのやさんから電話。
ぴ 「もしもーし」
山 「あ、どもども。どうでした?」
ぴ 「うん、結論から言うとね」
山 「はい」
ぴ 「そのカフェのマスターが言うには…」
山 「はいはい」
ぴ 「 5,000円て、それ社会人としてどうなの? だってさ」
山 「 あ、そっちか そっちなんだ」
ぴ 「だね」
山 「まさかの人間性の否定ですね」
ぴ 「いや、 まさか では無いでしょ」
山 「やっぱり」
ぴ 「やっぱり」
山 「そっかー これ困っちゃいましたね」
ぴ 「じゃあさ」
山 「はい」
ぴ 「俺が描こうか?」
山 「結構です」
山 「いやー まいっちんぐまいっちんぐ」
ぴ 「うん。 あ、それかさ、こんなのはどう?」
山 「え、どんなのですか?」
ぴ 「そのカフェのオーナーはダメって言ったけどさ、それなら直接そのホームページ作ってる人に連絡すんのよ」
山 「ほほぅ。 でも、紹介が無いと無理じゃないすか? 5,000円ですよ」
ぴ 「だから、その人に俺の名前を告げるのよ。ぴやのやの知り合いだけど って」
山 「はぁー なーるへそ。 ってか、そのホームページ作ってる人と知り合いなんですか?」
ぴ 「 会ったことも無いわ 」
山 「 …。 」
ぴ 「 …。 」
山 「多分ですけど、余計怪しまれますよね」
ぴ 「やっぱり?」
山 「やっぱり」
ぴ 「そっか…。 そっちか」
山 「(そっちて…) いきなり電話掛かってきて、『ぴやのやの知り合いの山田です』 って言われても、ぴやのやって人も山田って人も知らないんだから、軽いパニック症候群ですよね」
ぴ 「だぁーね。まいったね」
山 「まいりましたね」
ぴ 「世の中、世知辛いね」
山 「少年犯罪が増える現代」
ぴ 「少子高齢化問題」
山 「北朝鮮の核問題」
ぴ 「地球温暖化」
山&ぴ 「 世知辛いねー… 」
 そのままそのロゴの話はおじゃんの大チョンボ(←ナウ)となり、結局はお互いの商売の話になり、へぇーそうなんだー なーるへそー となりまして、色々寄り道をした結果、チャビのブログを書こうかなといった話にまで飛躍。
 チャビの姿を写真に撮って、それをまるっきりの親馬鹿で書いていったらどうだろうとなりまして
 なんやかんやとなった結果
 昨日
 カメラを買いました(←ばか)
 一眼レフのサブ機として、ものすごい接写が出来て、バッテリーが長持ちして、格好良くてコンパクト。
 そう
 それが
 RICOHのGR DIGITAL II だ。
 つまりですね、タイトルのオーギーのあれは、カメラを買って毎日チャビの写真を撮りましょうねー というアレから飛躍しただけなんす。
 チャビ
 散歩行くか?
 ぴやのやのおじさんは、猫が好きなんだってさ。
 チャビは猫はちゅきでちゅか~?
 きらいでちゅよね~?
 俺は猫アレルギーを克服したいでちゅね~

全体的にばらんばらん

 
 人によって色々なストレス解消法があると思うんですが、僕の場合は恐らく文字を目で追うということが何か一つのしょっぱいカタルシスみたいになっている感もあり、年も明けたし年始の準備はある程度整った気がするので、こりゃ一つ長いのを書いてみようと思ったりもしたり。
 まずは初詣。
 0時ジャストに家を出て、まぁそれほど人も来ていないでしょうと、とぼとぼと一人で20分程歩いて護国神社に着いたらば、人がアホみたいにもりもりと溢れていて、あ、これ、やっちゃったのかもしれん とか思いながらも、とにかくやることやっとかなきゃ始まらんぜと参拝客の最後尾に着く。
 人の出入りは凄まじく、周りを見渡すと本当に男女の二人組ばかりで、僕だけ少々浮いている。
 一つ、好判断と思えることは、チャビを連れて来なかったことだけで、それ以外は全てやっちゃいました感一杯。
 横8人くらいで並んで、先は約50m。
 但し、前述の通り二人組ばかりのため、悲しい哉、僕の隣だけがぽっかりと空いている状態。
 イエス。
 少しずつ前進していくと、無論僕の後ろにも多くの参拝客が溢れるが、それでも僕の隣は空いたまま。
 なんだか元旦から恥ずかしく、もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対と僕は心の中で一人呟く。
 もう少しというとこで、いつの間にか僕の隣にはおばちゃんが出現。
 誰もいないのに比べたら、随分と心休まる。
 もう少し。
 もう少し。
 すると
「 あんた、一人なん? 」
 おばちゃん、いきなりの話し掛け。
 その瞬間、どういうわけだか僕の心が一瞬ダークサイドに転がり落ち、信じられないことに
「 いや、迷子っすよ 」
 と、新年一発目の大嘘。
「そうけー 電話繋がらんしなぁ」
「そうなんすよねー。 なーんでこんなことになっちゃったんすかねー」 と、僕の心臓はその罪悪感からか鼓動が早い。
「じゃあ、良いお年を」
「あ、良いお年を」
 やっと僕の出番が回ってきて、ぱんぱんとお参りをし、それから悲しいくらいに足早におみくじを引きに行く。
 結果
 中吉
 中途半端で、どっちつかず。
 そのため、ブログに書くのをやめる。
 それでもめげず、というかその中途半端さが気に食わなかったこともあり、毎年恒例の 「誕生日別の占い」 のやつを引く。
 そこにあった言葉の中にこんな一文を見つける。
 待ち人      来ず 
「 うん 知ってる 」
 と、大勢の参拝客が流れていくのを横目に、一人呟き帰宅する。
 帰宅すると、やはりチャビからの猛烈な歓迎。
 こーら、父さんな、ちょっとだけ悲しいことがあったぞ と言ってみる。
 反応は無い。
 さて、飲むかね、酒をね、べちゃーっとね飲むべ。
 そう言って居間に向かうと、廊下と居間を塞いでいたはずの薄っぺらなドアに
 大きな穴。
 そう、それはまるで、まどかっぺを失ってしまった僕の心の如く。
 否、その穴のサイズ
 チャビの体のサイズと
 ぴったんこ(←新語)
 チャビ、せっかく自分でドアを開けるのを覚えたのに
 今後はドアを開ける必要無し。
 ビバ、合理主義
 まぁ、しゃあねぇべ。 もうどうにも誤魔化せないから、大家さんに謝るしか道は無し。
 散々酒を飲む。
 飲んで、飲んで、呑まれず、飲んで。
 全く酔わない。
 いや、酔えない。
 寝る。
 元旦。 誰とも話さずに終了。
 1月2日。 ホームページとか、店の価格設定とかをだらだらと改定し始める。 その間、誰とも話さず。
 本日も終了かと思いきや、ミャケ君から電話。
 長野のさ、コテージとか泊まりに行かん?
 ミャケくんもさ、犬とか飼ってさ、そんで釣りして魚食ってさ、ぶくぶく太って帰るんよ。 どう?
 良いっすね。 6月くらいをめどにどうっすか?
 いぇーい。
 軽く仕事して、寝る。
 本日、1月3日。
 朝起きて、妙にテンションが高く、ホームページ作成。
 出来栄え良し。
 しかし、商品を新たに作らんといけないので、今は寝かす。
 チャビ、人がパソコンと格闘しているのに、がりがりと腕を引っ掻いてきて、なによ? お前、まーた膝の上に乗りたいんか? お前なら、ほんっと俺のこと好きだからなー と悲しすぎる独り言。
 人口密度高し。
 パソコンと山田の間にチャビ居座る。 この犬、人の膝の上で時々放屁。
 臭し。
 
 灯油が無くなったので、ガソリンスタンドへ。
 灯油、満タン。
 高校生の頃、原付の免許をとってケースケとかジーコとかチカと遊んでいたことを思い出す。
 そのとき、友人のカッチが、初めてガソリンスタンドに行ったときに緊張したのかよくわからんが、「ガソリン満タンで」 と言うべきところを
「 あ、 エネルギー満タンで 」
 と言ったことを思い出し、一人でニヤリ。
 隣の新鮮市場(富山にあるスーパーの名前ね)へ買い物に行く。
 しばらくふらふらしていたら、なんだか妙に腹が減り、オムライスを食べたいなと食材を買う。
 オムライスを食べる際に、決してやってはいけないことの一つ。
 それは
 ケチャップを安いやつで済まそうという思想。
 女性と結婚をする際には、オムライス作るぞーとなったとき、嫁が安いケチャップを買おうとしたら嫁の鼻をつまんで
 「オムライスのケチャップを安くしちゃ だめ! だめ! チャビ!!」
 と、声を張って言っても良いという法律が本日山田の中で決まりました。
 オムライスのケチャップだけは良いやつにしてください。 後は何でも良いです。 毎日お茶漬けでも可(鮭わさび茶漬けに限る)
 ついでに豚のばら肉、にんにくの芽、ブリの刺身を買う。
 気分は一国の長。
 続いて本屋へと向かう。
 女性のバッグを作りたいと思い、早速女性誌が並ぶ棚へGO。
 周り 女。
 男 俺だけ。
 しかも結構、手当たり次第。
 浮く。
 ここまで浮くのならと、ちょっとあっちの人っぽく小指でも立てて本を読んでやっかなと思うものの、そんな度胸はここにあらず。
 結局、全く関係の無い小説を2冊購入。
 タイトルは
「日本児童文学名作集 (上)・(下)」
 福沢諭吉が翻訳したイソップ物語が入っている。 これ、おすすめ。
【蟻といなご(←難しい漢字のやつ)の事】 は 日本でもすでに有名な 【蟻とキリギリス】 のお話。
 福沢諭吉の翻訳、凄いんす。 あぁ暇だなぁという方は是非。
 帰宅後、DVDを観ようと思うものの、なんだか気分が乗らない。 DVDのダメなところは、途中で飽きてしまうと僕は二度とそれを観ないということにある。
 なんだか全体的に勿体無いので、本の方が良し。
 ここまで書いてみて、そういやビールの残りが少ないことに気付く。
 多分、ハイトマト(山田の家の近くにあるスーパーね)は本日18時閉店なはず。
 chao