将来、歳をとってから住みたい町

$フィルムカメラで嫁を撮る-嫁の実家周辺

写真を撮るということは、被写体そのものを見るというのは当たり前だけど、その周りの数々のものたちに撮影者自身がぐっとくるということも大切なんだろうなと思う。
ここは嫁の実家周辺でまさに集落と言って良い小じんまりとした雰囲気がそこにはあり、古い日本家屋と野良猫が良く似合う地域である。

将来僕らがもっと歳をとったときに、あまり活発じゃない犬か猫を飼いながら、二人でまったりお茶を飲んで「嫁、ひゅー」とか言って写真を撮りながら暮らすというのも良いんじゃないかにゃーと思ったわん。

変なかいじゅうたちのいるところ

$フィルムカメラで嫁を撮る-変なかいじゅうたちのいるところ

あの映画、傑作というのは難しいけれど、なぜか気になる映画ではある。
小さいときに観たら、また少しは感じ方が違っていたのかもなぁと思った。

この日の僕らは桜を見ようと車でふらふら。そうしたら嫁はこの遊具みたいなのを見付けて、すぐに近寄って写真をぱしゃぱしゃ。
そして昨日、ほんの少しだけ遠いっぽい小さい町に撮影に行ってきたけれど、結局僕らが行くところは公園か神社か小さい駅でした。

天候が微妙であるからこそである

$フィルムカメラで嫁を撮る-オススメのフィルムカメラ

今朝もなんだか天気が悪い。
昼過ぎから晴れてくるらしいけど、僕は午前中に動きたいタイプの人間なのでこの微妙な空模様の中、写真屋に行ってフォトコン用のプリントを頼み、爺ちゃんの店にちょっと顔を出し、ホームセンターみたいなところで洗剤とかそういうのを買う。

その途中途中で気になるところに車を停めて、誰かがいたら声を掛けて写真を撮らせてもらい、嫁が何かを撮っていたらそれをかしゃりと撮って今日も良い写真が撮れたかなぁともそもそと考える。

ようやく北海道もストーブをつけなくても良いぐらいの気温になり、僕らの家はいつも以上にひっそりとした空気がさぁさぁと歩き、布団の上でコナンのページをめくる音が程良くかさりと響きます。

さてさてもう少しゆっくりしてから準備をし、今日もかしゃかしゃ撮りましょう。

嫁の心の内

$フィルムカメラで嫁を撮る-嫁の心

(うわ、うちの旦那かとおもった…。)

(あの人最近いきなりバリカン出して坊主頭になって、男前の頭が青いのはアカンとか言って帽子をかぶらずに外をふらふらしていたら、自分の肌がデリケートだということを忘れてたみたいで今は頭皮が真っ赤になってて、お風呂入って頭洗うときも痛い痛いって言ってるらしい…。)

(というかそもそも、32歳で頭を日焼けする為に坊主頭で外をふらふらしているってどうなんだろう…。右の鼻の穴からだけ鼻毛がよく出てくるって言ったしさ…。)

(ねぇねぇお猿さん…。私はあの人と結婚して良かったのかな…。)

という、写真。

写真の師匠

$フィルムカメラで嫁を撮る-写真の師匠

フィルムカメラを使って本格的に撮影をし始めてから、それまで全然知らなかったフィルム装填の仕方や、絞りやシャッタースピード、ISO感度についてなど、露出に関する簡単な知識などはほとんどネットから教えてもらいました。
なので理論的なこと関しては(今でも全然わかってないけれど)、僕の先生はインターネットさんです。
そしてそんなもんよりも重要な実践に関しては、そこらを道行く人たちはもちろん、やっぱりこちらのいろんな要望を聞いてくれる嫁がいてくれるからこそだよなぁとこの写真を見て思いました。

結局のところ、どこから光を入れるのかということが最も大事なんでしょうけども、その辺はやっぱり実際にやってみないことには何が何だかさっぱりだなぁということばかりで、未だに外で撮影するときは時々嫁に色々と立ち位置を変えてもらって撮影をしていたりして、その繰り返しの中からようやくほんの少しの糸口みたいなものを見つけることが出来たようないないような気が最近するので、これからは今よりもう少し良い写真、自分が好きだなと思える写真が撮れる確率が上がってくるんじゃないのかと思いました。