高岡駅の入り口がわからない

高岡駅の入り口がわからない

ひとまず駅に行こうとそのまま歩き続けた。
でも高岡駅周辺は全てと言って良い程工事をしていて、入り口が全然わからず右往左往。

そしてようやくここだろうというところに入って階段を登ると、トイレのあるところに着いてしまった。
全く便意は無いけれど、まぁせっかくトイレだしとなんとなく用を足し、渡り廊下から眼下を撮影した。

このときのことは結構強めに覚えている。
僕は小さく声に出して言ったのだ。

「高岡駅はどこだ?」 と。

美瑛駅とレモンラーメン

美瑛駅

僕らが住んでいた家からどこかに買い物に行く場合、美瑛が一番近かった。
なのでスーパーで食材を買うついでに市内を歩いて撮影し、レモンラーメンって食べてみたいねなどと話しながら結局一度も行かないまま引越してしまった。

レモンラーメン。今にして思うと気になる。

でも北海道に帰ってその店の前を通っても、「次で良いかな」 と言って通りすぎてしまうんだろうなというのも多少ある。

菅沼合掌造り集落の場所

菅沼

多分だけど、富山県に世界遺産があることってそんなに有名では無いんだろうと思う。
合掌造りの集落がそれで、我が家から車で15分くらいのところにある五箇山と、更に岐阜県側に30分くらい進んだところに菅沼の集落がある。

菅沼、とても良いところだった。
桜が咲いていて高低差があって、観光地ではあるけれど、これ見よがしな観光地っぽさを排除しているように思えて、あぁ良いとこだなぁと話しながら、みんなをぱしゃぱしゃと撮った。

山田的進化論

残念ながら、僕は話すことに関しての遺伝子は完全に親父から受け継いでしまっている為に、本当にどうもいいことをべらべらと喋り、一人で納得して完結させるというのが身についてしまっているんだけど、昨日の嫁との会話の内容もいつも通りのその感じの話だった。

その話とはまず、犬についてである。
学術的に言えば、イエイヌ。 つまり、一般的な 「犬」 の話。

小鉄はガムが大好きで、1日に2本細いやつを噛んで楽しんでいる。
大抵は昼時のおやつとして1本、そして晩御飯の後の1本。
小鉄もそれが習慣になっているので、晩御飯を食べ終わるとずーっとガムが入ったカゴを見つめ続けたり、それでももらえないときは嫁のところに行って前足でちょんちょんとやり、嫁が小鉄を見ると、小鉄は視線をそのガムのカゴに送り、「あれ早くちょうだいよ」 とやる。
それをやられると、嫁はもう、と言いながらもめんこいなこの子っていう感じでガムをあげ、小鉄は嬉しそうにそれを加えて寝室に飛び込み、嫁の布団の上でガムをかじっている。

そんでそのガムを食べるとき、小鉄は両前足でガムを挟んでがしがしと食べているんだけど、それを僕が引っ張ってみると案外しっかりとホールドしていることがわかります。
指の関節は器用に動かせないんだけど、これって多分犬が進化しているんだよなと思い、それについて嫁に真剣に話をしました。

「嫁ちゃんよ」

「はい」

「小鉄さ、ああやって前足で掴んで食べるけどね、あれはやっぱり犬が進化しているんだろうなと思うわけ」

「はい」

「そんで、これはまだまだ先の話になるんだけども、きっと犬は前足っていう概念が少しずつ消えていき、『手』 とは言えないけど、それに近いところまで前足は進化するんじゃねぇのかなと思うんよね」

「はい」

「それでもしもそういった手のようなものに前足が進化すると、当然知能も同時進行で高くなっていくだろうから、今でも結構簡単な人間の言葉を犬達は理解しているわけだけども、もっともっと先になるときっと一言二言は喋れるようになると思うんだよね」

「はい」

「だから例えば、例えばだけど、『ワカッタ』 っていう言葉だけは喋れるようになるの」

「はい」

「『おい小鉄、ちょっと待っとけ』 『ワカッタ』。 それ以外の言葉はてんでダメでさ、とにかくワカッタって言えるようになったら、それはもう犬としてかなり理想的な感じになると思わない?」

「はい」

「以上です」

「はい」

 

このように、嫁はもうこれ以上無いっていうくらいに僕の話に食い付き、山田的進化論は僕ら夫婦によって承認されました。

やっぱり議論するというのは良いものです。
お互いの熱い想いをね、こうバシーンとぶつけ合って喧々諤々であれするわけで、あぁなんだか妙に腑に落ちたなと思ったわけでございます。

さてさて、結構まぁまぁどうでも良い文章を書き続けてきましたが、今回はその中でもなかなかひどい出来ですね。
これを更新するかどうかはまだ決めず、もしも更新されていたならば、「はぁ、なんかもう自分の中で着地点を見つけたんだな」 と思って頂ければこれ幸いです。

二日目

二日目

どこに行こうと、そして前日何時に寝ようと大抵6時前には目を覚ます。
二日酔いも無く、割と気分がすっきりしていたのは一日歩いていたからかなと思った。

ホテルに居ても特にすることが無いので早々に荷物をまとめてチェックアウトした。

そして、さて、どこに行こうかと外に出てから考え始めた。

 

さて、どこに行こうか?