2014年

2014年

そんなわけで2014年最後の更新。
3年くらい毎日更新していたブログですが、この年末でそれが途絶えてしまってあーぁとなっていたわけですが、来年は短い記事でも毎日続けていこうと思います。

2014年はなんとも忙しい年で、年明けから富山県の城端に移り住んで雪の多さと雪の重さにうへうへとなり、嫁が仕事に行ってくれていたある日の昼休みに、「今日はなぜか沖縄のことばっか考えてたよ」 ってメールが来て、僕がノリで「じゃあ次は沖縄に引越そうか?」ってメールをしたら嫁がそれに食いつき、その後10月20日に沖縄市に引越してきました。

今までに住んだどの土地よりも変な人がたくさんいて、実店舗を始めたからというのもあるだろうけど、面白い人たちとの出会いがたくさんあって沖縄面白いなーと二人で話しています。
そして寒がりな小鉄(まぁ僕もだけど)は温暖な気候でぬくぬくしていますが、これから2か月くらいの冬が来て、その後は一気に暑くなるみたいなので、暑がりな小鉄(まぁ僕もだけど)は果たしてどう過ごすのかってのがなんか一つの楽しみみたいになっています。

嫁は相変わらずマイペースで、今もタオルケットを肩にかけてパソコンで動画を観る、というそれはそれはアクティブな大晦日を過ごしていて、小鉄は外から聞こえる犬の鳴き声にフンフンと声を出しています。
そして僕は沖縄に来てまた太り始め、これは早い段階から対処せにゃならんと先ほど久々に1時間程走ってきたんだけど、いやいややっぱり走るのっていいなぁと思うのと同時に、 雪があったら走れんかったから違う土地だったら今頃手の付けられない腹になっていたんじゃないかなと思っておるのでございます。

本日はこのまま昼間からだらだらとして、夜にいつもの「よねさかや」に嫁と一緒に行って、そこでたっつぁん達と合流して年越しそばを食べ、その後は飲みに行くのかわかんないですが、ようやく沖縄の夜飲みみたいなものを嫁と一緒に楽しめるんじゃないかなと思っています。

そして元旦もゆっくりして、2日からはメールやホームページの更新、3日も引き続きそんな感じで過ごし、4日から仕事はじめです。

一年の計は元旦にありってことで、明日は2015年の抱負を書いてのんべんだらりと過ごそうと思います。

嫁は年々僕に冷たくなっているような気がしないでもないですが、引き続き捨てられないようにしがみつこうと思います。
あとは、なるべく屁をこかない、いびきをかかない、太らない、鼻くそを頑張ってほじらない、料理中の嫁にセクハラをしない、という基本的なことを続けていれば、きっと、きっと嫁はあの頃の目の輝きでもって僕を見てくれるはずです。
今はもう、虫を退治したときだけあの頃の目の輝きが一瞬見られますが、それ以外は死んだ魚の目を見る海鳥の目みたいな目で僕を見ています。

そんなわけで今年も大変お世話になりました。 
2015年もよろしゅうお願いいたします。

留守番嫌い

留守番嫌い

小鉄は留守番嫌い。
昨日、嫁とたっつぁんと一緒に那覇へ。

僕の用事を済ませてから三人で那覇のカフェに行ったたらたらして、それからベーグル屋、スケボーの店に行って帰ってきた。
「小鉄、良い子にしてっかなー」って部屋の扉を開いたら、ティッシュの箱は破壊され、小鉄のおやつが入った袋はびりびりに破かれて中身は空っぽになっていた。 

嫁に怒られる小鉄。
知らん顔する小鉄。
そんな2014年の晦日。

多分今日、もう1回更新しよ。
そして僕はどしどし太ってきたので、今から走ってきます。 

生きとります。パンプキン。

生きとります。

一度更新が途絶えてしまうと、なんともまぁ緊張の糸が途切れてしまうってことがあるんだなぁと実感。
色々とやることがあって、気が付くと夜になってて「そういや全然写真撮れてないわ」っていうのをここ数日繰り返していたような感じです。

一昨日、隣の隣で働いている中国人の女性の方がいて、オープンするときから色々と教えてもらっていたんだけど、その人がふらっと午前中にうちの店に入ってきて僕にこう訊くわけです。

「山田さん、パンプキンいる?」 と。

多くの人は「パンプキンいる?」と訊かれた場合、多分きっと「えっと、恐らくカボチャのことだよな」と考えると思うんですが、どう考えてもこの午前中の年末にカボチャなんかを人にあげるもんかなと思い、僕は一度訊き返します。

「え、パンプキン…? パンプキン…?」

そう言うとその人は、2階で騒いでいる下級生を見るような目で天井をじっと見つめ、何かを思い出そうとしている感じがぷんぷんする。

その表情で僕はなんかこうピンと来るわけです。
「多分この人、かぼちゃじゃないものをくれようとしている」と。 

でもやっぱりよくわからないものを欲しいって言うわけにもいかないので、「パンプキンってさ、パンプキンだよね?」 と言うと、その人はこう 『もみじまんじゅう』 みたいな手振りで大きく何かを表現していて、「えっと、違うパンプキン? あれは日本語でなんて言うんだっけ? ほら、あの着れるやつ」 と言います。

着れるやつ

そこでますます僕の謎は深まります。

「着れるやつ」

「パンプキン」

そこから割り出される答えは、「ハロウィーンのときとかに使うであろう、カボチャの着ぐるみ」
僕にはもうそれしか浮かんでこない。

ただ、どう考えてもカボチャの着ぐるみなんかいらない。どちらかと言うと全然いらない。
嫁もきっと笑わないし、小鉄は怖がるだろうし、我が家はただでさえ狭いんだからそんなもん持ち帰ったら嫁はますます僕を冷たくあしらうはず。

なのでやっぱりそうなると、「えっとね、わかんないから見に行くわ」 と言い、「そうそう、そうだね。パンプキン見に行こう」と言われ、彼女の後ろを追ってあちらの店内へ。

すると入り口に2つ。なんだか見覚えのあるっぽいものが置いてある。

そして彼女は言う、「ほら、これこのパンプキン

そこで今までの謎が合致する。

なるほど。

「パンプキン」

「着れるやつ」

そして日本語はすごく上手だけど、まだ単語にいくつかあやふやな点があるっぽい。

そこに置いてあったのは

マネキン

僕は咄嗟の一言で人を傷つけてしまうタイプだと自覚しているんだけど、やっぱりこのときも元来のツッコミ体質が出てしまう。

「いや、『キン』 しか合ってないじゃん!!」

こうして僕は年末に一人また敵を作ってしまいました。

2015年はもう少し咄嗟の一言に気をつけられる人間になりたいんだなぁ。 かずふみ

環境の違い。いろんな人たち

環境の違い。いろんな人たち

店を始めてから、飲みに行くとなるとたっつぁんと一緒に出掛けていくわけですが、昨日は仲根さんっていう僕の親父と同い年くらいのおっちゃんとも一緒にコザの中をふらふら。

今まで僕ら夫婦はかなり田舎の方に住んでいたので、こんな市街地を歩くということはほとんど無かったんだけど、こうしていろんな人たちが馴染みの飲み屋にいるっていう環境の中に入って、そこで知り合った人とか、たっつぁんとか仲根さんの知り合いがたまたま居て一緒に飲むっていうことが身近にあると、沖縄に来て2ヶ月が経ったけど、面白い人たちにたくさん出会えて、それはなんだかとても嬉しいなぁと思っています。

昨日はうちの店の並びにある「500」ってところで、たっつぁんの知り合いの具志堅さんって人と一緒になったんだけど、僕は1杯飲んで帰る予定だったので滞在時間は短かったんに、その間に「えと、ごめんなさ、名前なんだっけ?」って計5回訊かれるっていう経験をしました。

こんな覚えやすい苗字なのにそこまで何度も訊かれたというのは人生初で、ほんの少しだけ珍しい苗字の人の気持ちがわかった夜でした。

本日18時くらいからうちの店でクリスマスパーティ的なものがあります。とは言っても、スタッフのみんなとあとはその友人が来るかなぁっていうくらいのもので、のんべんだらりとしながらうほほとなれればこれ幸い。

お近くの方は遊びに来られ。