髪を切る日が近づいてきたのか

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フランスのケバブが美味い。
ドイツに居た頃もよくケバブを食べに行っていたんだけど、フランスに来てからたまには食べに行ってみるかと思って特に期待せずに食べたんだけど、いやもうどこの店のを食べても非常に美味い。

これ、なんでだろうと思ってみたら、まず第一にこの生地が美味いんだろね。
つまりパンが美味い。

そしてこれはフランスの食文化のとても良いところだと思うんだけど、ケバブ屋の店主の人は「ソースはどうする?」と訊いてくれるんだけど、最初はどうせ他の外国と同じようにソースをたっぷりとかけられて、ソースの味しかしないようなものは食べたくないわぁと「ソース抜きの塩だけで」って答えていたんだけど、僕が行ったケバブ屋は今のところソースは別の容器に入れて出してくれるので、自分の裁量でソースをかけることが出来るってのがとても素晴らしいなぁと思うわけです。

当たり前と言えば当たり前だけど、ソースでその食べ物は生きたり死んだりすると思うんだけど、ソースの味云々よりもソースの量でがっかりしてしまうということがフランスには無いので、さすが美食の国だなーってこういうところでその国の食文化に触れられるんだなと思いました。

 

で、髪を伸ばしてからどれくらいだろ?
もう多分3年くらい髪を切ってないと思うんだけど、毎日髪をゴムで縛っていて先日気付いたんだけど、「あれ? 生え際が薄くなってない?」って疑念が拭えません。

昼間はそう思わないんだけど、夜に自宅に居て照明が当たっているのを鏡で見ると、なんかちょっと来ているようなそんな気がしてきまして、こりゃいよいよ髪を切る日が近づいたんじゃないのかなと思った次第です。

本日もリヨンは暑いです。35℃だっけ?

で、明日はちょっと涼しくなって最高が32℃。

一昨日まで扇風機無しだったので全然眠れず、このところ寝不足でまた不整脈とかが出ていたんだけど、扇風機を導入した昨日は22時に眠り10時間くらい寝たのでかなりすっきり。

で、明日もそれなりに暑いんだけど、明後日からは最高気温が20℃前後になります。
極端。極端すぎるぞリヨンちゃん。

でもようやく涼しくなってくれて、これで過ごしやすくなり、この暑い暑いと言っている毎日から解放されるかと思うと、ウェルカム秋。早く来い来い、秋よ来いってのが僕の中の合言葉になっています。

このところブログの更新が滞っているのは、暑くて写真を撮る気が薄くなってしまっているからなんでしょうきっと。

秋のヨーロッパはきっとキレイで、また写真撮るぞーって張り切る毎日になるのを期待して、この暑い中、体べたべたでクリッククリック。

癒し

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アイバサンはご飯の時間になるとどこからかささささと寄ってきて人の足元に立ち、「にゃあ」とだけ言います。

そんで「なに?」と訊いたら、今度は少しだけ目を丸くして、また「にゃあ」と鳴く。

腹時計は完全にフランス仕様になり、朝8時と夕方6時には必ずその日課をこなします。

ご飯を食べ終えると高いところにぴょんぴょんと飛び乗って上から人間の動きを眺め、ある程度それに飽きるとこうして高いところで横になります。

それが彼の日常。

 

夕方。外が少し騒がしい中で、彼なりのペースで前足の肉球をぺろぺろと舐め、次に肩、腕、背中と綺麗にしていく様をじーっと見てるのは、なんだか特上の癒しをもらえたりしちゃいます。

高かった。ピントが甘い

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昨日、le puy-en-velayって街に行こうと思って駅まで行ったんだけど、交通費が予想以上に高額でチケットを買う機械の前でしばしぼけーっとしてしまい、結局「これ行ったらランチ3回食えるな…」とまさかのメシの魅力に勝てず、結局駅を後にしました。

で、どうすっかなと迷った結果、前回も行った無料の動物園がある公園へと向かいました。

 

うーん、どうにもこのコンデジのピントが甘いのよね。
あまりそういうの気にしない方なんだけど、さすがにここまで緩いとさ、ちょっと色々と支障が出てくるなと思ってしまって、日本帰ったときに一度修理に出してみようかなと思ってます。

 

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ね? 甘いのよ。

 

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昨晩はどういうわけだか全然眠れず、寝返りを打ったりなんやかんやして、結局もういいやと夜中に起きてうどんを食べて酒を飲んだりしていました。

アイバサンは高いところに行きたがり、いろんなところをぴょんぴょんとかけ上げりながらどうやら気に入ったっぽい棚の上ですやすやと眠り、可愛いなぁ可愛いなぁと頭を小指で撫でていたらみゃーんと小さく鳴いて目を覚まし、僕の指を軽く甘噛みして喉を鳴らしていました。

このところ僕は毎日英語の勉強。

中途半端にドイツ語を覚えてしまったので、英語はしっかり基礎からやらなきゃと思ってやっているんだけど、そっか、そういうことかという基礎の基礎が全然わかっていなかったってことがわかり、それはそれで収穫でしたわ。

良かった良かった、テキスト買っといて。

 

そんで来月一時帰国することになりました。

チケットは購入済みなんだけど、日本にはいろんなルートがあるんだけど、今回は初の北欧経由で帰ります。

ただ、ジュネーブから乗り継ぐと日本へのルートは安くなることがわかり、次にチケット買うときはジュネーブ経由で行き来するのが良さそうっすね。

そんな応援初めてしてもらった

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フランスは暑いです。

今住んでいるところはエアコンなんて無いので、扇風機みたいなものを使って寝ているんだけど、どうやらそれがぶっ壊れているみたいでものっすごい音がうるさく、結局そのうるささがたまらんので消してしまうんだけど、それによって寝苦しいってこともなく安眠の毎日です(なにその報告)

今日の午前中にエリカとヨシミさんが来て、一緒にご飯を食べに行きませんかと誘ってもらったので、あぁ行きます行きますと準備をしてレストランへ。

フランスできちんとしたコース料理みたいなものを食べたいなぁと思っていたので、今回楽しみにして食べたんだけど、いや美味い。

美味いんだけど、日本人にはちょっと量が多いんね。

今回デザートは無しにして、前菜とメインだけにしたのでなんとか食べきれたけど、そっかこういうのをじっくりと時間を掛けて食べるんだなぁって思うと、その辺の文化の違いみたいなものをふわふわと感じてしまいましたわ。

 

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今住んでいるのはリヨンの旧市街地で、古い建物たちが沢山並んだ中の一つに住んでいるんだけど、日本で言うところの6階で、なんともまぁエレベーターが無いわけです。

なのでどこかに出かけるとき、そして当然帰ってくるときにはその階段をひぃひぃひぃひぃ言いながら上り下りするわけで、これがね、本当に大変なんです。

だから他の建物に住んでいる人たちはどうなのかなとか、あとは他はエレベーターがあるのかなとか思うんだけど、その中でも大変なのが引越し作業なわけで、本当ね引越し業者なんて多分無さそうだからフランスの人たち大変だなぁって思っていたんだけど、こんな便利なものがあったんね。

そっかそっか、これならすいすい引越し出来るわ。

そんでうちにもこれが付いたらいいのにと本気で思ったりもします。

 

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それにしても、やっぱりフランスの女性、いや男性もそうだけど、他の国の人たちとは違うなぁとは思う。

とてもお洒落な人が多いし、華奢な人も凄く多いし、なんかそのとても洗練されてるなぁって思います。

で、僕は時々考えるんだけど、アメリカ人はもちろん、北寄りのヨーロッパの人たちってそんなおしゃれな人はいないなと思っていて、それはなんでだろうと思ったら、やっぱり彼らは肉体へのこだわりが強いので、服装なんかよりもどれだけ鍛えた肉体をバシーンと見せるのかってこと、それと、どれだけ動きやすいかってことに割と重点が行っているから、みんな同じような恰好をしているんだろうけど、僕らのような日本人、そしてフランス人って、平均身長はヨーロッパの中でも多分かなり低い方なんじゃないかなと思って、そんな風に体の大きさや筋肉に関して興味が無かったりする人たちって、服装や芸術に目が行くんじゃないのか、というのが完全に僕の持論です。

もちろん、アメリカにもその他ヨーロッパにもお洒落な人はいるんだろうけど、その絶対数で言うとフランスは別格なんだなぁと思ったりします。

多分、イタリアに行っても同じように思うんだろうけど。

 

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ベルクール広場。

空は真っ青。

 

あ、そうそう。

そういえば今日ヨシミさんに紹介してもらったフランス人の女性が、12年くらい日本語を勉強している人で普通に日本語でコミュニケーションをとれるくらい話せる人で、僕は自己紹介したわけです。

「あ、ジュマペール ネコオジサン」と。

そしたら、「え? ネコ オジサン? 珍しい名前ですねー」と言われ、えへへと僕は言ったんだけど、公園の遊具で懸垂みたいなのを出来るのがあり、エリカがそこで遊んでいたので「あ、俺もやってみよ」と言ってぶら下がってみたら、後ろから

「ネコオジサン、ガンバッテー」と応援されて、僕はぶへぇと笑ってしまったのでした。

 

明日は多分、ちょっとだけ遠出してきます。

13年くらい前に行った街へ。

いるもの、いらないもの

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ドイツからの荷物が届き、一応これで僕が持っているほぼすべての荷物が手元にあるんだけど、その中でももっと削っても良いよなと思うものが割とあったりして、本当に必要なものってのはあまり無いよなってのと同時に、実際のところ何も要らないんだろなということまで考えるようになってきて、それだけであぁこうして引越しの多い暮らしをするってのはメリットが沢山あるなぁと思っています。

そして今はどんどんいろんなものがデータ化出来るので、音楽も小説も全て一つの端末に入れることが出来たりしちゃって、より生きやすくなるものなんだなと窓の外の鳩を見て、彼らと同じような気分でパソコンをぱちぱちしています。

 

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先日飲みに行ったBar。

酔っ払いながら、「あと95足りねぇよ」と何度か言った気がする。

 

あ、これで思い出したけど、僕が昔とにかく何でもいいから足が欲しいと思って買った車が紫のホンダトゥデイで、確か15万とかそんなもんだったんだけど、その車のナンバーが「97」でその頃ずっと一緒に遊んでいたミャケくんに「山田さんの車? あ、あの3足りないやつですよね」っていうイジリをずっとされていたのを思い出した。

そんでこっちに来る前にミャケ君の家に泊まりに行ったときに、ミャケくんはいつも通り色々と気を遣ってくれて、「山田さん、ビール飲みます?」「山田さん、風呂入ってきてもらっていいですよ」と色々と言ってくれたんだけど、それを聞いていたミャケ子が「ヒロ、山田さんの前では【山田さん】って呼ぶんだね」と、とっても余計なことを言い、僕が「え、俺居ないときはなんて呼んでるの?」と訊いたら、ミャケ君が申し訳なさそうに

「…。 やまちゃん… っすね…」って言ってたのが面白かった。

歳なんて一つしか違わないから良いのにって言ったんだけど、それを暴露されたミャケくんが腹を立てたらしく、ミャケ子に「おめぇだって、山田さんいねぇどき、やまちゃんって呼んでるべや」って暴露しあってたのを今思い出して、なんかニヤニヤしてる。