さびしさは毎回ある

さびしさは毎回ある

さびしさは毎回ある

引越しが完了。
あぁ、今回の引越しはなんだかいろいろとやることが多かったような気がして、僕も嫁もやっと力が抜けて現在義実家でまったりさせてもらってます。
こっちに来て、すぐにベッドに入って眠って今起きた。

やはりどうにも引越しというのは寂しさを当たり前のように引きずってしまうもので、隣のサイトウさんの奥さんとか、斜め向かいのヨシノさんも最後見送ってくれて、あぁ今回も良いご近所さんだったねと車の中は当たり前のしんみりモード。
ご近所のみなさん、短い間でしたがお世話になりました。どうもありがとうございました。

と、言うわけで、明日ももう一泊義実家に泊まらせてもらってから、明後日の朝は義兄一家が住む愛知県の岡崎市へ。
そこで一泊させてもらい、いよいよ翌日飛行機に乗って沖縄入りです。

あっという間だなぁというのと、今までの引越しとは多少いろいろと異なっているので、僕はちょっと緊張気味。
店をやるってのは楽な部分と大変な部分の両面があるので、その生活に慣れなくちゃいけんなと今から気持ちを整え中です。

まぁまぁとにかく嫁ちゃんもおつかれさま。
今も嫁と小鉄はぐっすり寝てます。 

ひょうきんなおじさん。そしてカメラ男

ひょうきんなおじさん。そしてカメラ男

清水寺にいたひょうきんなおじさん。
面白いバッグを肩にかけて、身振り手振りを交えてこの女性にうははうははと話しかけていたけれど、女性の方はそこそこのリアクションでした。

なんだか自分を見ているような気分になった。

神戸での撮影のあと、僕は一人で京都へ。
清水寺まで歩いて行けるところにホテルがあるので、そこに荷物を置いてカメラを首から下げて清水寺へ。

そしたら連休の中日ってこともあるんだろうけどとにかくとんでもない数の人で、正直もうかなり辛くなって帰ろうかと思ったんだけど、あと50mくらい我慢すりゃ清水寺だと頑張って人の流れに紛れ、ようやく着いたらもうかなり気持ち悪くなってしまっていたので、速足で清水寺を抜けて帰り道へと入った。

帰り道は行きよりは多少空いていたけど、それでもまぁ一応は人の流れがあり、ちょっと一度気持ちを落ち着けてから帰ろうと一休み。

そして5分くらいしてまた歩いていて、どうしよっかな、もう今日はホテル帰って寝ちゃおうかなぁとかぼんやりと考えながら歩いていたら、いきなり ぐっ と右の肩の辺りを掴まれ、えぇぇぇなによ、誰よと思ってそっちを見たら、全然知らんおばさんが僕の肩を掴んでいた。

正直、びっくりしたし、その突然すぎる掴み方にイラッとして「なによ?」と言ったら、急に 「camera」 と言われてカメラを手渡され、 写真を撮れとジェスチャーしてくる。

言葉の感じからは韓国の人たちらしく、どうにもおばちゃん5人で清水寺を満喫しているっぽいので、あぁいかんいかん、女性にそんな顔しちゃいかんと、僕は笑顔を作り、「はい、撮るよー」と言って2枚撮り、アリガトと言われたので、サランヘヨーと言ったらドカーンとウケた。

それでもちょっとやっぱり、ドキドキして、急に掴まれると人ってやっぱりびっくりするなと、動悸を落ち着けるために深呼吸をして、よし、帰ろうと思って3分ほど歩くと、上の写真のひょうきんなおじさんがいて僕はホッとした。

良かった、世界にはこうして嫁にあまり構ってもらえない旦那がたくさんいるんだ。
あぁそうだ。だってうちの親父もそうじゃないか。オカンは笑ってるフリしてるけど、そういや全然違うこと考えてるみたいな顔してたなと思い、それで自分の境遇を理解して、さぁホテルで寝ようと歩いた。

するとその直後、急に誰かが ちょんちょん と僕の右肩を叩いた。

(えー… まさかね…) と思ってそっちを振り返った。

僕の目の前にはブラックマヨネーズの小杉みたいな、富裕層の中国人っぽいおっちゃんがサングラスをかけてニコリと笑っていて、「camera」 と言った。

まじか、と思った。

でも気分を変えようと思い、ニコリと笑ってカメラを構え、そしてここで (「はい、チーズ!!」の代わりに、「チャイ、ニーズ!!」って言ったらウケるかなぁ) と一瞬思ったけど、そもそも、はい、チーズを知らないとどうしようもないかと思い、「撮るよー」と言って2枚撮ってカメラを返した。

アリガト、と言われたので、 どういたしましてと言ってほぼ走ってホテルに帰り眠った。

ゲゲゲの女房

ゲゲゲの女房

我が家からテレビが無くなって2年くらい経つんだけど、嫁はもともと映画やドラマを見るのが好きな人なので、パソコンでドラマなどを見ている。

ちょっと前から二人ともhulu に契約して、寝る前とかにパソコンやiPhoneでちょっとドラマなどを観て寝るってことがあるわけですが、ちょっと前から僕が以前NHKでやっていた「ゲゲゲの女房」をまたhuluで観ていて、これがもう本当に僕らの生活とすごく似ている部分があったり、あとはどうにも水木しげるの奥さんの、フミエさんが嫁とかぶってしまい、僕は結構な頻度で泣いたりしています。

そんで、嫁も僕がゲゲゲにハマっていることを知り、じゃあ私もまた観てみようかなーと言って別々の部屋で観ているんだけど、嫁もどっぷりハマったらしく、「もう、しげるさんがゴロちゃんに見えてもう…」と言い、僕も「いやいや、それよりもフミエさんがさきちゃんにしか見えなくてもう…」と涙腺を緩める夫婦。

自宅で仕事をしていて、そんなに裕福じゃない家の方におすすめ。
そして僕らの生活も大体はあんな感じだと思って頂ければ、そんなに大きな違いは無いんじゃないかなと思います。

そんなわけで、我が家では、ちょっと「このやろう」と言うときは、「こーの、だらず!!」っていうのが流行ってます。

本日でひとまずこの家で更新が出来なくなるので、次は義実家での更新です。
明日の分は、今から得意の予約投稿しときます。

引越しの方はなんとかなりそう。
掃除界のプリンセス天功こと、我が家のヤマダサキコさんがめちゃめちゃな掃除の才能を発揮しています。

僕はだらだらやってます。 

面白いこと

面白いこと

面白いなと思えることを探すのって面白いもんで、あぁ自分はこういうのも好きなんだなと変なところで気づいて、それが何かにつながったりするから、また面白いなと思えるものを探したりする。

嫁はスニーカーが好きで、僕は帽子が好きだ。

そして小鉄はごはんよりもおやつよりも、そして多分散歩よりも犬用のガムが一番好きみたいで、それを見せるとぴょんぴょんする。 

空き家が増える

空き家が増える

城端には空き家がたくさんあって、先日も町内の古い家が取り壊されて更地になっていた。

古い町だからいろいろと駐車場の問題があったり、路地が極端に狭かったりして大変な部分もあるけれど、そこで生まれ育った人たちはこの町をすごく好きなんだなぁと思うことがしばしばある。

近所のおばちゃんに引越しますと話した。
ありゃー、そっかー、残念ねぇ、またいつか戻っておいでと言われた。

うんうん、城端良いところ。
一度はおいでやす。