コンク村。そして雨が降ってた

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今日のリヨンは雨が時々降り、ちょっと歩いて公園まで行ってみようと思ったけど、途中で普通に降り始めてきたので、あぁこりゃ芝生に寝転がることも出来んわとそのまま踵を返して帰宅。

やることは沢山あるんだけど、色々と環境が整っていないというか、未だ革の仕入れ先が決まらない状態なのでこれはきついなぁと思いながらリヨンの革職人を検索したりしてました。

 

で、かなり話は飛ぶんだけど、先ほどまたうちの店の店名の元となったコンク村へはどうやって行けばいいのかなと軽く調べていたら、検索候補に「コンク村 美女と野獣」ってのが出てきて、なんだろ? と思って見てみたら、今上映されているのかどうなのかわからないけれど、ディズニーの美女と野獣の舞台っぽくなっているのがどうやらコンク村になっているらしく、結構観光客が今増えているっぽいっていう記事を読みました。

うーん、なんだろう、この微妙な気持ち。

もちろんフランスが好きな人にはある程度知られていた村なのかもしれないけれど、そういう形で脚光を浴びてしまうとね、なんだろうねこの気持ち。

「あのバンド、有名になる前から目を付けてたんだけどね」って、したり顔で言ってる人みたいな気持ちになり、嬉しいのかなんか悲しいのかわからないけれど、うーーーーんと思ってしまった。

ふぅ。そっかぁ。でも美女と野獣は名作だし、動員数も凄いみたいですね。

そっかそっか、そうなんだ。

 

うーーーん。なんだろう、この言葉に言い表せないこの感情は。

とにかく明日は公園に行こう。そんで芝生で寝転がりたい。

 

ノイ・イーゼンブルグ

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またいつものクソ早起きをしてしまい、暇だなぁってことで一人でノイイーゼンの市街地へ。
何か変わってるのかなと思ったけど、そもそもの記憶が相当薄れていたようで全然思い出せてない。

現在、Zentrumってところ、あぁそっかそっか、めんごめんご、ツェントルムっていうつまりその、センターにある商業施設みたいなところが開くまでの時間つぶしでパン屋みたいなカフェでich warte、あーめんごめんご、待ってるんだけど(←いい加減邪魔くさいっしょ?)元々はウンコしたくて店に入ったわけです。

で、トイレ入るべーって思って奥にすたすた入って行ったら、「お客さんしか使えません」って張り紙が貼ってあってドアが開かない。

どうすりゃ良いんだとパンを買うために並び、注文終えてパンを渡されたときに涼しい顔して、「トイレ使ってもいいです?」って聞いたら、えぇもちろんと言われ、そしたら銀行の防犯ベルみたいに、レジのテーブルの下にトイレのドアを開けるボタンがあって、それを押してもらうことでトイレに入れました。

なんか凄いねこの辺の進化。
ドイツでは誰にトイレを使わせるかへの進化が凄まじいようです。

 

※携帯から投稿したときは、画像は携帯で撮った悲しいやつなので、Wi-Fi環境があるところにいったときに、デジカメで撮ったやつと差し替えます、って言われても「はぁ」って感じだろうけどそうします。

無事に到着

ひとまず到着のお知らせを。

眠いんだけど、興奮なのか時差ボケなのかわからんけど、ベッドの上でぼーっとしてる。

そしてドイツは寒い。
17℃くらいだよ。

ヨーロッパ移住、スタート

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搭乗手続きして荷物を預け、もう一個のスーツケースは追加料金取られるのを覚悟してたんだけど、オネーサンが「荷物をこっちに移して、パソコンを別の袋に入れてカメラをもう一個首に掛ければ100ドル払わなくてもいいかもしれませんよ」と言ってくれて、荷物をあっちゃこっちゃとやったらOKにしてくれた。

おかげで手荷物の量が増え、カメラは3つ首から下げてるけど、これで100ドル浮いたんなら安いもんだべと現在残すところあとは乗るだけ。
席は一番後ろの二人席になったので、ウンコは何回も出来ますわ。

そんなわけで本日からヨーロッパ移住開始します。
数週間、数ヶ月で帰ってくるのか、それとも数年居られるのかはわかりませんが、12年前に靴職人になれなくて傷心のままドイツから帰って来てから、極貧続きのまま磨いた自分のしょっぱい武器で、どこまで行けるかやってみます。

飛行機が落ちませんように。テロに遭いませんように。病気になりませんように。

そんなわけで皆さま、大変お世話になりました。

行ってきます。

出発前日

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朝の新橋。当たり前だけど夜とは全然雰囲気が違う。

今のところ、ヨーロッパでどうやって金を稼ぐのかが全然定まってないんだけど、果たして自分はどうやってそこを切り抜けるのかがちょっと楽しみなのと同時に、これちょっと無茶だったんじゃねぇのと他人事のように考えたりもしています。

カメラ一式と、パソコン、中途半端なドイツ語、聞き取りだけはなんとかギリギリ出来たら良いなってレベルの英語、全くわからんフランス語、初歩の初歩のスペイン語。そして、スーツケース一個分の道具だけで、果たして人は違った環境で生きていけるのか。

どうぞ、お楽しみに。