悲しみ

$フィルムカメラで嫁を撮る -YOME--悲しみ

僕は23歳で日本を出て、ドイツのフランクフルト近郊の小さい街で2年間過ごした。
そのときに僕が本当にお世話になった社長が亡くなったと、昨日メールがあって僕は泣いた。

まだ若いから大丈夫だろうと全然連絡していなくて、先日僕が書いた 僕らの目標 の中には、この社長に久々に挨拶に行って「社長、俺こんな可愛い嫁さんもらったんぜー」って言いに行くのも含まれていて、「おー! じゃあ祝うぞー!」 って嫁と一緒に美味いメシに連れて行ってもらうところも想像して楽しみにしながらこの記事を書いていたのに、その前日の夜に社長は癌で亡くなっていた。
土門拳を知って写真家って凄いらしいという想いも、そして日本を離れて世界に出てどんなところでも食べていけるようになりたいと思うようになったのもこの社長のおかげだったんです。

僕はとても悲しいし、なんでもっときちんと連絡をしなかったんだろうと本当に後悔しています。
今のうちにまだ元気で生きているお世話になった人にきちんと連絡しよう。そんで嫁を大切にして、自分の体も大事にしようと思いました。

今年は寂しい出来事が多い。
でもこの記事をこれからも読み返して、今のこの気持ちを忘れないようにしなきゃと思う。
社長の奥さんに手紙を書こう。そしてそこでも謝りたいし、今更ながら近況を伝えます。

本当、個人的なつぶやき、そんでライフログとして残す記事なのでコメント欄は閉めておきます。

皆さんも自分の周りにいる人を大切に。