肩の荷をあれする

$フィルムカメラで嫁を撮る-鞄職人 バッグ

このバッグは結構複雑なバッグだったなぁとようやく肩の荷が下りて、特保のコーラとか飲んでいます。

世の中にはいろんな形のバッグがあるわけで、買い物に行って難しそうなバッグを持っている人を見かけたりするとそのパターンのことを考えたり、革の厚みはどんなもんだったら良いかなとか、こう見えて多分ここが一番ダメージを食らうんかなとかをこそこそと考えていたりするんですが、基本的にバッグの作り方なんぞは完全な独学なのでそう考えるといやいやよく頑張ったよオイラはと、誰からも期待されてないのによく続いたなこのやろうと時々自分にブラボーと言いたくなります。
特にこういうバッグを作ったときなんかは。

ご覧の通り表にファスナー付きの立体的なポケットが3つと、ギボシで留めるようになっている部分は携帯が入るスペースでここも平面じゃなくて立体の穴があるわけでして、あぁでもないこうでもないとやりながら作っていって、ようやくなんだか 「あー、そっか。こうなるとここはこうか」 ってのが掴めると、次回のいつかに繋がるんでしょうきっと。

でもバッグ一筋何十年って人だったらどれくらいのスピードで作るんだろうか。
おらも20年後くらいにはそうなっているんだろうかと、あまりそんな実感が湧かないままに将来のことを考えたりもしました。

嫁は寝ました。

どうしよ。おらも寝るかな。

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↓明日からはちょっとメンテナンスの仕事。それと小物などなどです。
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革のゴムのやつ

$フィルムカメラで嫁を撮る -YOME--皮の髪飾り

さてさて焼き鳥するべしということで準備を始めていたら、嫁が僕の部屋に入ってきて じゃじゃーん と言った。

見ると嫁の頭に うちの店のユバ がくっついていて、僕は 「わわわ、それは、えーと、あれのやつ!」 と名前が出てこなくてせっかくの嫁の登場シーンを台無しにしました。

そんなわけで、これも正式にうちの店の商品にしちゃお。こういうアイディアは男ではなかなか生まれてこないので、今回も嫁力に僕は助けられるのです。
500円とかにすると思うので、近日中にアップしておきますー。

そして焼き鳥はあっという間に終了。
思っていたよりも肉が少なくて、でもダイエット中の身としてはちょうどいいくらいの量で大満足でした。

これからちょっと買い物に行って、なんやかんやで昼寝して涼しい夕方から仕事開始しまーす。

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↓シエスタが当たり前になりつつある我が家。目を覚まして仕事すると、かなり集中できますたい。
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完成した帆布と革のリュック

フィルムカメラで嫁を撮る -YOME--倉敷帆布 バッグ
フィルムカメラで嫁を撮る -YOME--倉敷帆布 バッグ2
フィルムカメラで嫁を撮る -YOME--倉敷帆布 バッグ3

完成した帆布のリュックを載せてみた。
今回のテーマは 「スタンダードっぽい雰囲気だけど、遊びを入れちゃう」 というやつで、見た感じのスタンダードなところはそのままにして、背中側の仕上げとかをごつごつしないような感じでまとめてみたのでござんす。

バッグを作るのは全体的にどんなものでも楽しいんだけど、リュックってのはなんだか少し特殊な位置にあるらしく、ちょっとわくわくしちゃうというか、これを背負ってどこに行っちゃおうかというそんな作り手がどっかに行きたくなるような部分があったりして、これからもそういった感じで続けていけたらなぁと思いました。

今回のこちらはMacBookを横にして入れられるサイズのものでというご注文だったので少し横幅が大きくなるのですが、でもこれから使っていくともう少しくたくたになってきて、良い感じになるんじゃないのかなぁと思いました。

よしよしひとまず一度寝るべきか。
先程、「たい焼きを買いに行くか行かざるべきか会議」 が我ら夫婦の間で真剣に執り行われ、最終的に 「ゴロは食べちゃだめ。私は食べるけど」 という嫁の一言が胸に突き刺さり、「じゃあ嫁ちゃんも食ったらいかん。いけませんからね」 となりまして、事なきを得ました。

たい焼きってさ、美味いよね。

クリームもあんこも両方買っちゃうかな。寝たふりして嫁を油断させて窓からこっそり抜け出すとかさ。

うん、ここに書いたからきっとだめだな。

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↓フライドチキンも食べたくなってきた。これはまずい、リバウンドへの序章。おらは食べないずら
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仕事スイッチ

フィルムカメラで嫁を撮る -YOME--仕事のスイッチ

うちの店は基本的にはオーダーメイドの店なので、メールか電話か手紙かFAXでお客さんと連絡を取り合い、最終的な寸法が決まったらタンナーさんに革を作ってもらい、それでいよいよ制作開始となるわけなんですが、昨日の焼き鳥によってようやく連休のけじめが付いたようなそんな気分になったので、今朝からもりもりと仕事をしています。

上の写真は設計図。よくわからんが僕にはわかる設計図。
こういうのを一つの作品に対して何枚か作り、それが完成したらこの紙をノートに糊で貼るというのがいつからか僕の楽しみになりました。
それをぱらぱらとめくっていくのもなんだかちょっと嬉しい気分になるのです。

そんで先程これを書きながら考えていたのは、「やっぱり小学校の勉強って大事だなぁ」ということでした。
他の人はどうなのか知りませんが、僕は結構電卓と一緒にパターンの寸法を出していったりするんだけど、基本的な算数の計算と共に、図形の角度の計算みたいなのとか、あっちを増やしたらこっちを増やすんだけどそれだけだとアレなので更に幾分か大きく裁断するべさとごにょごにょと一人で喋りながらなにやらを書いていくのは算数をやっているような気分になるし、こうしてブログを書くには国語が必要だし、お客さんと話すときにある程度の一般常識みたいなものを踏まえた上で会話が成り立っていくわけで、義務教育ってのは当たり前に大切なものだよなぁとそんなことを考えていたらペンが止まっていたりします。

それと下の写真は先程書いた我が家の新しいキャラ、こて2。
果たして彼はいつまで原型を留めていられるのかはわかりませんが、なるべく長く小鉄と仲良くしてやってくだせぇ。

フィルムカメラで嫁を撮る -YOME--こて2

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↓よっしよっし仕事するべ
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nippyの革漉き機をもらいましたー

$フィルムカメラで嫁を撮る -YOME--nippi 革漉き機

色々な出会いにもタイミングというものがあるわけで、本日革漉き機がアトリエに到着しました。
組立をして、革のベルトが切れていたのでそれを直したり、電源の部分のスイッチのアレが(←何が)破損していたので、ホームセンターに行って買ってきて取り替えたりして、先程ようやく試運転完了。

これで大きいバッグを作るときとか、本当楽にすいすい進めるんだろうなと思うのです。

元々はうちの店のお客さんだった方の父さんが靴職人だったんだけど辞めてしまい、工業用の腕ミシン2台と革漉き機1台があって、邪魔だから捨てようと思っているんだけどいる? と訊かれ、 Yes We Can と、オバマぶって返信をして送って頂いたものなんです。

先に送ってもらっていたミシンちゃん( →これ)と、この革漉き機がセットで我が家に届き、もう一台のミシンは富山の革作家の友人の元へと行き、また色々と働いてくれると思っています。

革の仕事を始めて足掛け10年なんですが、今まで革漉き機無しでやっていると言うと時々驚かれて、「じゃあどうしてんの?」って訊かれたら、「包丁で漉いてるよ」と答えると、すごく苦労人みたいな顔で見られるんですが、僕が仕事に求める一番のファクターは 「どこに行っても食っていけるようになる」 というのが大前提なので、無いなら無いで頑張るよというそういうスタンスでいれたのが良かったなーと思います。

これでどっか引越して革漉き機を持って行けないとなっても、また今までのように手で漉けば良いから別にいいやと考えられる思考の身軽さみたいなものって、大切だなーと思うのでした。

それとそのスイッチのアレ(←はい)を買いに行ったときに、それを持ってさっさと店から出れば良いものを、ずっと僕はキャンプ用品の前で腕組みをして立っていて、どの折りたたみのテーブルを買うかでかなり迷っていました。

僕が都会に住まず、田舎とか家賃の安そうなところの一軒家に住む最大の理由は、なんと言っても 「夏は外で焼肉したいじゃん」 という思いだけで、昨年倉敷に来たばかりくらいの頃に嫁と外で焼肉をして昼間から酔っ払っていたのを思い出し、よしよし今年はもう何回もやるべし、だからテーブル買うべしとうんうんと唸っていたのでした。

結局サイズをどれにするかの決定打に欠けたので、今度嫁と買いに行って夏のランチはなるべく外で食べたいなと思っていますが、さてどうなることやら。

あ、あ、それとそれと、今朝方ちょっと嬉しいことが。
嫁のブログで書いていますので、そちらもご覧下さい→ 嫁のブログ

おっし、仕事の続きしよ。

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↓とってもアトリエになりました。これでひとまず革の方で必要な道具は無いっぽいです。
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