好きなツッコミのワード

昨日は午後から札幌へ。
進藤さんのケイブストアにお邪魔して、そのままお客さまと打合せ。
そのお客さんは数年前にも首輪の注文を頂いたりしていたんですが、イタグレの服を作って販売されていらっしゃる方で、一緒にちょっと面白いもの作りましょうっていう内容のお話をさせて頂きました。
その方のショップは↓
そのお話の中で、僕らは完全に同郷ということを知りまして、思いっきりローカルネタになり、「え?○○さん、エン中っすか?」「俺、モン中っすよ」っていう会話がなんかツボで、帰りの電車の中でちょっとニヤニヤしてました。
その後、さやと一緒にメシを食いに行き、ケイブに戻ったらマッチさんとマッチさんの息子さん、あと陽子さんもカウンターにいて一杯だったので、僕らはテーブル席に行ってその後常連さんと色々と話していました。
そこに昨日初対面だった常連の「あさみちゃん」っていう32歳くらいの可愛い子ちゃんがいまして、その子とマルさんと4人で話していたんだけど、マルさんが急に「可愛い子に説教されたい」と言い始め、さやとあさみちゃんは「えー、なんか嫌だー」とか言っていたんだけど、僕はマルさんの肩に手を置き、「マルさん、俺、めっちゃわかります。可愛い子に怒られたいっすよね」とウンウンと頷きました。
その後しばらくしてマルさんは痛風なのに「僕は今、魚卵を食べたい!」と、正々堂々の『THE 火に油を注ぐ』発言をして(たぶん、怒られるためにわざと言ってた)、あさみちゃんに「マルさん、ダメだよ!尿酸値高いんでしょ!」って怒られているのを僕は微笑みながら、そして酒を飲みながらブッダのような顔で見ていました。
で、みんなの顔の話になり、「誰に似てるって言われる?」という、進藤さん曰く『場末のスナックみたいな会話』で盛り上がっていたんですが、それぞれ有名人の名を挙げ、その後僕の顔の話題に。
そしたら何名かの名が出てきて「えー、俺あんなに顔濃いかぁ?」ってポロッと言ったら、さや、あさみちゃん、マルさんがかぶせ気味に「濃いわ」と素敵なご返答。
で、僕がどうにかその話題を他に散らそうと思って「いや、ちょっと待って。じゃあ多少濃いってのは認めるけどさ、うちの親父なんてもっと濃いよ」と言ったら、あさみちゃんが僕の顔を指差して、さやに言うわけです。
え?これよりも?
そこで僕はすかさず、自分の中で結構気に入っているツッコミのワードを声を張り気味に、ビシーッと言ってやりました。
おい!初対面だぞ!
いやー、このワード、なんか好き。
なんかこう、距離を詰めたような突き放したようなそんなワード。
もちろんこれを言う相手ってのは「おい!初対面だぞ!」って言われても、更にイジッてくるような人にしか使えないんですが、次もし会ったときには「おい!まだ会って二回目だぞ!」とか言えるのでね、なんかほら、良いじゃないすか便利でさ。
あれ?
なんか俺、ニヤニヤしながら書いているけど、これ誰かに伝わるんか?
ちなみにその後、僕もマルさんに負けじとわざと怒られるような発言をして、さやとあさみちゃんに怒られてぞくぞくとしながらふと横を見たら、微笑んでこっちを見ているマルさんと目が合った。
そして僕らは無言のまま、微笑みながら頷き合ったのでした。

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