あー、陶芸難しいな

難しい。
本当に陶芸って難しい。
出来上がりの形とかに関しては技術的なものなので、それは何度も作っていけばいつかは自分が思う形に近いものが出来上がるんだろうってことで、そこはまぁ長い目で見なきゃなと思っているんだけど、自分が欲しい色の出し方、出方ってものの法則が全然読めない。
使う土の目の細かさ、粗さ、色によっても釉薬の色やコントラストがかなり左右されて、焼きあがってみないとどうなるかわからない楽しみって、フィルムの現像に似ている部分があるけど、陶芸はそことはまたちょっと違うラインにあるんだなと思った。
今月はちょっともう革の方で手一杯なので、あとはこのアトリエ内で仕事を終えてから夜中に手捻りで地道に作っていくとして、もう一回あれだな、一人で作戦会議していくしかないっすな。
「次はもっと良い物が出来るはず」っていう理想が多分ちょっと無駄に高いもんだから、歯がゆさがまた増してるんだろな、ちっきしょー
師匠のチバチャンに「山田さん、焦っちゃだめよ」って言われそうだけど、うぉーーーーー、もっと良いもん作りたいわ。
あ、でもそっか。まずは使う土を一種類に決めてしまって、そこから釉薬を試していけばいいのかな。
いや違うか、違うのか? わからん、わからん。
先輩陶芸家の方からのメールで「山田さん、陶芸は泥沼だよ」って書かれていた意味がほんの少しだけわかった気がするのは、一つの成長として捉えるべし。

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