貧乏飯は昔からパスタだった。吉田修一のパーク・ライフ

久々に「パーク・ライフ」を読んでる。
なんかわかんないけど、現代小説家で本当にスタンダードというか、王道に突っ込んでいっている作家で割と少ない気がするけど、吉田修一さんの書く文章・文体ってなんだろね、やっぱり凄く綺麗だよなーって思うんです。
誰に影響を受けてるとかってのがわかんないし、独自の、すぐに読んでこの人だってわかるようなガッチャガチャした文体を持っているってわけじゃないと思うんだけど、まぁとにかく綺麗な日本語書いてる人だーと久々に読んでそんなことを考えたりしてます。
で、「貧乏飯」についてである。
一人暮らしをしていたりすると、どうにも「コンビニの弁当は食いたくないし、でも家に食材が無いしどうしたもんかな」と思うときって多々あると思うんだけど、昔から僕はそういうときって大抵パスタを食べます。
「パスタ」と言ってもカルボナーラを作る材料あるなら、それは「食材がある」という状態なので、どうしてもペペロンチーノとかバジルを入れたパスタとかになることが多いんだけど、いつからか僕があみ出したわけじゃ決してないけど、「ゆかりちゃん」と名付けたパスタを時々食べます。
ってか、さっきも食べました。
この「ゆかりちゃん」なるパスタは、その名の通りおにぎりとかを作るときに味付け&色付けするふりかけのような、あの紫蘇の味のする紫の「ゆかり」ってやつで
これがなんともまぁ、手軽だし美味いから昔から食べてる頻度が高い気がしてます。
作り方はいくつかのバリエーションがあるんだけど、基本はパスタを茹でてお湯を切り、オリーブオイルをさっとかけてあとはゆかりを適量入れて混ぜたら出来上がり、っていうパターンなんだけど、時々ちょっとヤンチャしたくなったときには、シーチキンの缶詰をそのまま突っ込んでミックスしたり、王様気分を味わいたいときは海苔を細かく刻んだやつを振りかけたりするんだけど、これがまぁなんとも手軽で美味いので書くネタも特にないのでこうして土曜の朝からぱちぱちとキーボードを叩いておるわけです。
ようやく北海道の嵐も多分無くなり、美唄は変わらず特に崩れてもいない天気。
今日もシザーケース作り。あとは首輪作り。
午前中は落款でも作るべかな。あぁ作るべかな。

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